八神製作所が新たな物流センターを開設
株式会社八神製作所(愛知県名古屋市中区)は、セイエイ・エル・サンテ ホールディングをご親会社とする「セイエイグループ」の一員として、甲信エリアおよび中国エリアに新しい共同物流センターを設立することを発表しました。これにより、全国4拠点体制での医療機器の安定供給とBCP(事業継続計画)の強化を図ります。
新しい物流センターの概要
新設される物流センターは「甲信商品管理センター」と「中国商品管理センター」です。これらのセンターは、参加企業間での協力を通じて運営され、医療機器の供給体制の強化を目指します。
甲信商品管理センター
- - 所在地: 山梨県甲府市西下条町1094番地3 富岳通運株式会社 甲府倉庫内
- - 電話番号: 055-234-5480
- - 開設日: 令和8年3月28日(土)
- - 業務開始日: 令和8年4月1日(水)
- - 共同企業: 中日本メディカルリンク株式会社
中国商品管理センター
- - 所在地: 岡山県岡山市北区大内田677 プロロジスパーク岡山内
- - 開設日: 令和8年7月(予定)
- - 共同企業: 西日本メディカルリンク株式会社
新センターによる期待される効果
八神製作所のセンターは、以下の効果が期待されています。
1.
供給の安定化とBCP強化: 複数の拠点を持つことにより、災害や交通障害など、突発的な事態に対する耐性が向上します。これにより、医療機器の供給がより信頼性の高いものとなります。
2.
物流品質の向上: 各エリアの在庫と出荷拠点を強化することで、納品の遅延を低減し、納期をより安定させることが可能になります。これにより得意先様や仕入先様に対して、より良いサービスが提供されます。
3.
サプライチェーン全体の最適化: 得意先様・仕入先様と連携し、入荷から保管、出荷までの運用を見直し、効率よく行うことで、全体の効果を最大限に引き出すことができます。
結論
八神製作所の新しい物流センターは、全体としての供給体制を大幅に向上させる可能性を持っています。医療機器の安定供給に貢献し、災害時にも柔軟に対応できる体制を構築することで、地域の医療を支える重要な役割を果たすことが期待されています。