食を通じて未来を変える「おにぎりアクション2025」
特定非営利活動法人TABLE FOR TWO International(以下TFT)は、国連が定める「世界食料デー」である10月16日に合わせて、食料問題の解決に向けたアクション「おにぎりアクション2025」を実施することを発表しました。この活動に関連する特設サイトが9月2日にオープンしたことが知らせられました。
おにぎりアクションの概要
「おにぎりアクション」とは、日本の国民食であるおにぎりをテーマに、SNSを利用したソーシャルアクションです。参加者はおにぎりの写真を投稿することで、協賛企業から給食が支援され、アフリカやアジアの子どもたちに給食が届けられます。特に、1枚の投稿につき100円が寄付として支援される仕組みとなっています。2025年は10月7日から11月15日の期間にわたって開催されます。
存在する深刻な食料問題
国連が7月末に発表した報告書によると、2024年のアフリカにおける栄養不足の蔓延率は20.2%に達すると予測されています。これは前年から増加しており、世界全体の8.2%に比べて2倍以上も深刻な状況です。TFTが支援する東アフリカでは、4人に1人が栄養不足であり、5歳以下の子どもたちの約3人に1人が発育に遅れを示しています。このような状況だからこそ、「おにぎりアクション」は