秋の味覚お芋大福
2024-09-24 21:17:14

秋の味覚を楽しむ!濃厚バターお芋大福の販売が始まりました

秋の味覚を引き立てる濃厚バターお芋大福



秋の訪れとともに、日本各地で旬を迎えるさつまいも。そんなさつまいもの魅力を詰め込んだ逸品が、株式会社亀屋万年堂から10月限定で登場しました。その名も『濃厚バターお芋大福』。この季節にぴったりな大福が、秋の味覚を贅沢に楽しませてくれます。

魅力的な2種のさつまいも


『濃厚バターお芋大福』は、鳴門金時芋と紅はるかの2種類のさつまいもを使用しています。鳴門金時芋はホクホクとした食感が特徴で、甘さ控えめの自然な風味を楽しめます。一方の紅はるかはしっとりなめらかな食感が魅力で、特に甘さが引き立って絶品です。この2種類のさつまいもを組み合わせることで、それぞれの特徴を最大限に引き出しています。

フレッシュバターとの絶妙な組み合わせ


大福の中には、国産のフレッシュバターがじゅわっと溶ける口どけ感を演出。バターには沖縄の海水塩を加え、濃厚さとスッキリとした後味を同時に実感できます。このバターがさつまいもの自然な甘さと相まって、どこか病みつきになる味わいを生み出しています。

手間を惜しまない職人の技


亀屋万年堂のこだわりは、なんといっても手包みの技術です。機械ではなく、職人による手作業で一つひとつ丁寧に包まれているため、さつまいものごろっとした食感を存分に楽しむことができるのです。こうして手間をかけることで、いわゆる「工芸品」としての大福が完成するのです。

限定販売の詳細


『濃厚バターお芋大福』は、10月1日から31日までの期間中、亀屋万年堂の東京・自由が丘にある総本店をはじめ、直販24店舗で販売されます。価格は1個291円(税込)、カロリーは209キロカロリー。数量限定のため、売り切れの際はご了承ください。また、オンラインショップでは販売されていないため、店頭での購入が必要です。

亀屋万年堂の魅力


亀屋万年堂は、1938年に東京・自由が丘で創業した老舗和菓子店です。ナボナブッセなど、多くの和菓子を手掛けており、その伝統を守りながらも新しい価値を提供することを大事にしています。秋の旬の素材をふんだんに使った『濃厚バターお芋大福』は、そんな亀屋万年堂の思いが詰まった逸品です。

季節限定のこの大福は、ぜひ皆さんのお手元に届けたい一品です。秋の味覚を楽しむひとときを、亀屋万年堂の大福でお過ごしください。

詳しい情報や予約は公式ウェブサイトでご確認を!


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会社情報

会社名
株式会社亀屋万年堂
住所
電話番号

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