文字起こしAI「AutoMemo」が新機能を発表!業務効率化の新たな一手
最近、企業での会議データの活用が大きな課題とされています。しかし、それに対するソリューションが誕生しました。それは、ソースネクスト株式会社が提供する文字起こしAI「AutoMemo」です。新たに発表された2つの戦略により、企業の会議データを資産として活用する道が開かれました。
新たな戦略の背景
企業では会議データが大量に蓄積されていますが、その多くは整理されておらず、使い勝手の悪い状態にあります。必要な情報がすぐに見つからない、生成AIを活用するための準備が整っていないなどの問題に直面しているのです。これらの問題を解決するために、「AutoMemo」は新たに“AIナレッジプラットフォーム”としての機能を強化していきます。
新戦略1:生成AIとの連携強化
1つ目の新戦略は、生成AIとの連携を強化することです。
- - AIフレンドリーなデータ形式への最適化:データが整理されていることでAIの性能を引き出せます。「AutoMemo」は自動で録音データにタイトルを付与し、AIが理解しやすい形でデータを保存・出力します。
- - Microsoft Copilotアプリの提供:新たに提供される「AutoMemo」専用のMicrosoft Copilotアプリにより、データの検索や分析が容易になります。このアプリを使うことで、業務効率が大幅に向上します。
新戦略2:Microsoft 365、Google Driveへの自動連携
2つ目の新戦略では、Microsoft 365やGoogle Driveとの自動連携機能の追加が行われます。
- - 音声データの自動アップロード機能:クラウド上で指定されたフォルダを監視し、音声データが格納されると自動で「AutoMemo」にアップロードされ、文字起こしが実行されます。これにより手動でのファイルアップロードが不要になります。
- - クラウド連携フォルダの指定機能:「AutoMemo」から直接社内共有クラウドを指定することができるようになります。これにより、共有作業の手間が大幅に削減されます。
新機能の活用イメージ
新機能を活用することで、会議の議事録が自動で整形され、すぐに社内で共有できるようになります。また、商談記録をAIが分析し、成約率の高いトークスクリプトを自動生成することも可能です。このような機能が実際に企業での実務を大きくサポートすることが期待されています。
具体的な活用事例
例えば、ニュートン・コンサルティング株式会社では「AutoMemo」を使って、議事録作成の効率化を図り、社内ナレッジの共有を推進しています。これにより、業務が一層スムーズになり、生産性が高まっています。
また、「AutoMemo」では新たに法人向けの新プラン「ビジネスプラン シェア1000時間」を導入。これにより、チームや部署で文字起こし時間を柔軟に共有でき、多人数での利用が可能となります。このプランでは、購入したシリアルを使って1000時間の文字起こしを、人数制限なくチーム内で共有できるため、プロジェクトのニーズに応じて自由に使うことができます。
まとめ
これからの生成AI時代に向けた「AutoMemo」の進化は、企業にとっての新たな可能性を提供します。大量の会議データが瞬時に活用できるこのプラットフォームにより、業務の効率化が期待されます。今回の新機能追加を契機に、より多くの企業での導入が進むことを期待しています。