国際女性デーに注目！働き方改革を考える特別ウェビナー

国際女性デー特別ウェビナーのご案内

2025年3月7日、「国際女性デー」に合わせて、株式会社ユキリエが特別ウェビナーを開催します。このウェビナーの目的は、長時間労働や正社員の働き方について考え、特に子育て世代や女性にとっての「壁」を取り除くことです。

ウェビナーの概要

名付けて『これからの働き方～日米比較でみる新しい働き方のかたち～』。このイベントは、同志社大学の後援により実施され、アメリカの具体的な事例を参考にしながら、日本型雇用からの脱却を目指します。長時間労働が前提となっている日本の労働環境を打破するためのアイディアや提言が、多様な視点から語られる場となります。

開催日時と参加方法

- 日程: 2025年3月7日(金) 11:45～13:00
- 参加費: 無料（事前登録が必要）
- 方式: オンライン（Zoom）

参加者は、マイクやカメラをOFFにした状態で参加できます。申込み後にURLが送付されるため、申し込みはお早めに！

登壇者の紹介

今回は、同志社大学の中村艶子教授と、株式会社ユキリエの松田理恵部長が登壇します。

- 中村艶子教授: アメリカ研究や女性労働、ワークライフインテグレーションの専門家。
- 松田理恵部長: 国際経営学を背景に女性雇用と日米比較に関する深い知識を持つ。

ウェビナー内容

このウェビナーは、以下の3部構成で行われます。
1. 第一部: 「これからの女性の働き方と当社仕組みづくり」
2. 第二部: 「日米女性の働き方比較とこれからのあるべき姿」
3. 第三部: 質疑応答／ディスカッション

参加者が質問や意見を自由に交わすことで、より深い理解を得ることができるでしょう。

申込方法と締切

参加を希望される方は、こちらのリンクからお申し込みください。申込みの締切は2025年3月5日(水)の18:00までとなっていますので、早めの登録をお勧めします。

株式会社ユキリエの理念

株式会社ユキリエは、「グローバル標準の業務品質と働き方を実現する」というコンセプトのもと、大手企業や外資系企業への高品質な事務業務支援を行っています。自身の働き方を主体的に選択できる人材を育成することを実践し、企業における女性雇用の拡大を目指してください。

皆さんのクリエイティブなアイディアが、これからの働き方を形作る第一歩になることを期待しています！