新たな月極サブスクリプションサービス始動
近年、野生動物による農作物被害や人間の生活圏への出没は、全国的な問題となっています。これに対抗するため、株式会社日本遮蔽技研は、新たに獣害および無人施設の監視に特化した月極サブスクリプションサービスをスタートさせました。
課題と新サービスの登場
いまや農業従事者や事業者にとって、クマやイノシシなどの野生動物からの被害は日常的な悩みとなっています。また、太陽光発電施設や工事現場の無人監視も無視できない課題です。しかし、これまでの対策は多くの場合、高額な設備投資や継続的な維持費が必要だったため、導入を躊躇するケースが多々ありました。そこで、日本遮蔽技研は「必要なときにだけ使う」という新たな視点から月単位でのサービスを提供することになりました。
獣害早期警戒サービス「あいわな®クラウド」
このサービスは、山林や農地、果樹園、集落周辺などに設置されたカメラやセンサーを使い、野生動物の動きを遠隔から把握するものです。人が常に現場をチェックする必要がなく、ICTを駆使して獣害リスクの管理を省力化します。特に収穫期など、動物の出没が予想される時期に集中利用することが求められています。
無人警戒システム「VIGILA®」
「VIGILA®」は、特に人の手が届きにくいエリア、例えば太陽光発電所や工事現場に導入する無人警戒システムです。このシステムを利用することで、定期的な人の巡回を補完し、異常を迅速に発見する手助けを行います。工事期間中の臨時の監視や実証実験とも相性が良く、柔軟性も兼ね備えています。
全国対応の体制整備
特約店契約を通じて、福島県内から全国へとサービスを拡大しています。このサービスでは、購入して所有するという概念を超え、「必要な機能を、必要な場所に、必要な期間だけ」届けることが重要視されています。これにより、顧客は初めから大規模な導入を行うことにハードルを感じなくなります。
次世代の危機管理へ
日本遮蔽技研は、ただの販売手法の拡充だけではなく、「人の目だけに頼らない次世代の危機管理」をより多くの現場に広めることを目指しています。今後も地域社会や企業が抱える課題に真剣に向き合い、常に必要な技術やサービスの提供を心掛ける所存です。
お問い合わせ
月極サブスクリプションサービスに興味がある方は、以下の連絡先までお気軽にお問い合わせください。
株式会社日本遮蔽技研
危機管理技術課 担当: 平山、波田野
住所: 〒969-1113 福島県本宮市本宮字坊屋敷276番地
電話: 0243-24-9355
FAX: 0243-24-9354
Eメール:
[email protected]
これからの危機管理は、ICTやAIと共に進化を遂げ、その利用が私たちの日常に密接に関わってくることでしょう。