舞台「新宿羅生門」開幕
2025-01-18 15:46:24

スーツと日本刀が交錯する 舞台「新宿羅生門」薩長エージェンシー編が開幕!

舞台「新宿羅生門」薩長エージェンシー編 開幕!



2024年1月18日、東京のこくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロにて、舞台「新宿羅生門」薩長エージェンシー編がついに始まりました。本作は、時代を越えて再び繋がる運命や、戦いを通じて築かれる深い友情を描いた作品で、幕末に生きた武士たちの怨念が現代にどのように反映されているのかを探求します。

本作は、日本の歴史や血脈を紡ぐ物語が展開される中、新宿を舞台にスーツを着た武士たちが日本刀を手に繰り広げる迫力満点の殺陣が見どころです。前作からのキャストに加え、新たなキャラクターたちも登場し、一層魅力的な物語が展開されること間違いなし。特に、男同士の絆や対立は今作の中心テーマとなっており、観客にとって新鮮かつ感動的な展開が待っています。

物語は、主人公である沖田洸が父親の監禁された映像を見せられるところから始まります。彼はIT企業「薩長エージェンシー」に単身乗り込み、数々の運命的な出会いと戦いを経ながら成長していきます。この組織は幕末の志士たちの覚醒者によって構成されており、彼らの前世の記憶と現世の運命が交錯する中でドラマが展開されます。

キャストは、日向野祥、塚本凌生、阿部快征などが出演し、それぞれのキャラクターたちの内面や背景が探求されます。特に、彼らの友情や信念が描かれ、大きな力で物語を動かしています。一方、敵対するキャラクターも登場し、過去の因縁が絡み合う中で緊迫した状況が生まれます。

公演は2025年1月26日まで行われ、各公演で異なるマルチエピローグも上演されるため、何度でも楽しむことができます。開幕に際しては、キャストたちからも熱いコメントが寄せられ、皆で力を合わせてこの作品をお届けする意気込みが感じられます。

この舞台は歴史を学び、感じながら楽しむことができる作品です。過去の物語と現代が交錯し、生まれる新たな感動と興奮をぜひ劇場で体験してください。チケット情報や詳細は公式サイトをご確認ください!

公演情報


  • - 公演名: 舞台「新宿羅生門」薩長エージェンシー編
  • - 公演日程: 2025年1月18日(土)~1月26日(日)
  • - 会場: こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ
  • - チケット料金: 特典付き 12,500円(税込)、全席指定 10,000円(税込)
  • - 出演者: 日向野祥、塚本凌生、阿部快征、中島健、瀬戸啓太などたくさんの豪華キャスト

この舞台は、あなたを幕末と現代の物語の世界に引き込むことでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社サンライズプロモーション東京
住所
東京都港区北青山2-11-3A-PLACE青山6F
電話番号
03-5772-7221

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