『青ゆず寅』、虎ノ門に新店舗オープン
2025年11月4日(火)、東京都港区虎ノ門のアルセアタワー内に和食業態『青ゆず寅』が新たに誕生します。こちらのお店は、豊洲市場から新鮮な魚介を直送し、素材本来の旨みを引き出した美味しい魚料理を提供します。これにより、ランチやディナーを楽しむための新しい選択肢が虎ノ門エリアに登場しました。
開放感あふれる『TORANOMON MARCHÉ』
新しくオープンしたフードホール『TORANOMON MARCHÉ』は、赤坂・虎ノ門緑道に近く、訪れる人々にとって魅力的な食事空間です。オープンテラスのロケーションに位置し、さまざまなシーンで「食」を楽しめる環境が整っています。また、急ぎのビジネスマンに配慮したキャッシュレス決済や充実したテイクアウトメニューを用意している点も特色です。
風通しの良いテラス席や、共用のダイニングエリアでは、同僚とのランチや友人とのディナー、家族との休日のひとときを楽しむことができます。
旬の魚を活かした職人による料理
『青ゆず寅』は、調理の様子が見えるオープンキッチンを設けており、木目調の内装が落ち着きを与えています。カウンター席と専有テーブルが用意されており、一人でも少人数のグループでも利用しやすい設計です。豊洲市場から毎朝仕入れる新鮮な魚介を使った料理は、刺身や焼き物、煮物など多岐にわたり、職人の熟練した技が光ります。
ランチタイムには、焼き魚定食や刺身定食などの魚料理が堪能できるため、日常の食卓が豊かになります。都会の中心で、素材本来の味わいが楽しめる料理を提供する『青ゆず寅』は、毎日通いたくなる場所に違いありません。
こだわりのメニューの紹介
『青ゆず寅』の魅力は多彩なメニューにあります。以下のおすすめメニューをご紹介します。
- - 本日の刺身の盛り合わせ(2,500円):その日仕入れた新鮮な魚を贅沢に盛り付けた一品です。
- - 名物銀ダラの西京焼き(2,200円):大ぶりの銀ダラを使用した人気の逸品です。
- - 真鯛の兜煮(980円):味がしっかり染みた豪快な見た目が食欲をそそります。
- - 天ぷらの盛り合わせ(1,280円):旬の素材を使った軽やかな天ぷらです。
さらに、ランチタイムには、刺身定食(1,600円)やアジフライ定食(1,500円)、至高の生本まぐろ丼(2,800円)など、豊富なラインナップが用意されています。
アクセスと店舗情報
青ゆず寅 虎ノ門店は、東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅や「虎ノ門ヒルズ」駅から徒歩3分の好立地にあり、非常にアクセスも良好です。営業時間は11:30から22:00までで、施設に準じた定休日があります。
- - 所在地:東京都港区虎ノ門2丁目2番3号 虎ノ門アルセアタワー1階
- - 営業時間:11:30~22:00
また、株式会社にっぱんは、食文化へのこだわりを持ち、さまざまな業態を展開しています。就職希望者には未経験からでもスタートできる職場環境を提供し、食文化を支える仲間を募集中です。
新しい食の楽しみを提供する『青ゆず寅』、ぜひ多くの方に訪れていただきたいと思います。