渋谷でストリートパフォーマンス
2024-07-12 18:41:37

渋谷サクラステージでストリートパフォーマーの熱狂が爆発!異次元のパフォーマンスセッションが実現

渋谷サクラステージでストリートパフォーマーが夢の共演!異次元のパフォーマンスセッションが実現!



渋谷の新たな次世代ランドマーク「渋谷サクラステージ」が、7月25日にグランドオープン。そのオープニングイベントとして、新南口改札直結の3F BLOOM GATEと、インディークリエイターのクリエイション拠点となる4F 404 Not Foundにて、ストリートパフォーマーによるパフォーマンスセッションが開催される。

7月27日には、トリッキングとブレイクダンス、ディアボロとヨーヨー、フリースタイルバスケットボールとフリースタイルフットボールといった、異なるジャンルの組み合わせによるセッションが予定されている。ジャンルを超えたパフォーマンスの融合が、どのような化学反応を起こすのか、期待が高まる。

翌28日には、ネクストブレイクアーティストによるショーケースを開催。ダブルダッチプレイヤーとトリッキングプレイヤーのコラボレーションも予定されている。そして、セッションのフィナーレを飾るのは、メディアでも話題沸騰中の鉄棒パフォーマンスグループ「AIRFOOTWORKS」。「エアダンス」と呼ばれる、無重力空間を思わせるダイナミックかつ繊細なパフォーマンスで、観客を魅了する。

出演者ラインナップ

AIRFOOTWORKS: 世界初のエアダンスユニット。まるで宙に浮いているかのような独創的なパフォーマンスで、観客を未知の体験へと誘う。
VoLatricks: アクロバットスポーツ「トリッキング」の世界最強チーム。世界大会優勝経験者4人を擁する、大阪を拠点とするチーム。
FLAVA JAPAN: YouTubeチャンネル登録者数8万人を超えるブレイクダンス総合エンタメチャンネル。ギネス記録保持者ASHITAKAと、日本一の経験を持つSKAJUNが出演。
青宙ノート: スピードとアクロバットを融合させた独自のスタイルで、観客を魅了するディアボロパフォーマー。ジャグリングにストリートカルチャーを取り入れたパフォーマンスで、Ting-Koo-Ki(台湾国際ジャグリングバトル)優勝の実績を持つ。
Yamato Fujiwara: ヨーヨーの競技会やイベントで頭角を現す2Aプレイヤー。個性的なルーティンと高いレベルの技術で観客を魅了する。
TOKYO STYLE: 日本武道館からNY, MSGまで世界でパフォーマンスを披露するZiNEZ、ギネス記録保持者KAZ、2023年度チャンピオンKENGOからなるフリースタイルバスケットボールチーム。
A to Z: 国内外で数々のタイトルを獲得するフリースタイルフットボールチーム。Air TechnicianとZwoballのメンバーが初となるMIXチームを結成。
Marika: 新体操経験を生かし、独学でコントーションを極めたパフォーマー。本場モンゴルでの修行を経て、サーカスショーやイベント、広告などに出演する日本トップコントーショニスト。
HARIBOW: イギリスのオーディション番組「Britain's Got Talent」で、観客によるゴールデンブザーを獲得し、決勝進出を果たしたダブルダッチチーム。
MC: i-zu: FREESTYLE FOOTBALLプレイヤーとして活躍する傍ら、MCとしても活躍。様々なジャンルのステージを経験し、観客とプレイヤーをつなぐ役割を担う。
MUSIC: RYO: HIPHOPクリエイティブ集団「Beat Buddy Boi」のメンバーとして、ストリートダンス世界一を獲得。ダンサー、MPCプレイヤー、AIRFOOTWORKSのメンバーとしても活躍するマルチアーティスト。

イベント概要

イベント名:PERFORMANCE JAM SESSION -DISCOVER YOUR FUTURE STAR-
日時:2024年7月27日(土)、28日(日)
観覧:無料
* 会場:渋谷サクラステージ 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町1-1 3F BLOOM GATE, 4F 404 Not Found

渋谷サクラステージは、オフィス、商業施設、住居から成る複合施設。このイベントは、多様な世代が集まるこの施設に新たな活気を与えるとともに、ストリートカルチャーの魅力を発信する機会となる。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

会社情報

会社名
一般社団法人 渋谷あそびば制作委員会
住所
東京都渋谷区桜丘町1番
電話番号

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。