大阪で宿泊・観光業向けDXソリューションを体験しよう!
宿泊や観光業界におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の重要性が増す中、株式会社アクティバリューズが2025年7月23日から25日までの3日間、大阪・インテックス大阪で開催される「ホテル・レストラン・ショー & FOODEX JAPAN in 関西 2025」に出展します。
この展示会では、宿泊・観光業界に特化したDXソリューションを提供する、All-in-One Hospitality Cloud「talkappi(トーカッピ)」および旅行アプリ「VERY(ベリー)」の2つのサービスが紹介されます。
実践的なDXソリューションの魅力
今年の展示では、昨年からの機能強化や新サービスを反映した進化が見どころです。特に注目すべきポイントは次の3つです。
1. 会員システム「talkappi MEMBER」
このシステムは、宿泊施設が低コストで導入できる会員サービスを提供します。初期費用が抑えられ、運用も容易で、ポイントシステムや特典設定がカスタマイズ可能です。また、旅行アプリ「VERY」と連携して、滞在中のゲストへの効果的なアプローチを実現します。
2. 生成AIを活用したFAQ更新機能
新たに導入された「FAQ更新AIアシスト」機能は、自動でFAQコンテンツの更新が行われ、情報の鮮度を保ちつつ応答品質を向上させます。また、問い合わせへの自動返信機能の開発も進めており、スタッフの業務をサポートし、効率化を図ります。
3. 「VERY」とPMSの連携強化
【VERY】は、スマートチェックイン、客室での決済、レストラン予約など、スマホひとつで完結する次世代の宿泊体験を提案しています。現在、主要なプロパティマネジメントシステム(PMS)との連携を強化中です。
これらのサービスを通じて、業務の効率化と顧客満足度の向上を目指しています。具体的な導入事例や成功体験もご紹介するので、興味のある方はぜひお立ち寄りください。
事前登録でスムーズな来場を
展示会は事前登録制となっており、公式ウェブサイトから登録が可能です。多くの業界関係者が来場する中、事前に予約を済ませておくことで、ブースでの相談やデモ体験もスムーズに進められるでしょう。
おすすめの施設様
今回の展示会は、多様なニーズに対応できる内容となっています。特に、以下のような課題を抱える施設におすすめです。
- - 電話やメールでの対応がスタッフ不足で困難
- - OTA手数料や維持コストを削減したい
- - 多言語対応を強化したいがスタッフ確保が難しい
- - ゲストの満足度を上げつつ、業務効率を改善したい
- - DXの導入にどこから手をつければよいかわからない
オンライン相談も実施中
大阪での展示会に来られない方には、オンラインでの相談サービスも提供しています。興味のある機能やサービスがあれば、ぜひお気軽にお問い合わせください。
この機会に、宿泊・観光業界の新たな可能性を見つけてみませんか? 株式会社アクティバリューズでは、皆様のご来場を心よりお待ちしています。