藤本タツキアニメ出品
2026-03-27 11:44:54

藤本タツキ原作アニメ「庭には二羽ニワトリがいた。」アヌシー国際映画祭出品決定

藤本タツキ初期原作がアヌシー映画祭で正式出品



藤本タツキの短編作品「庭には二羽ニワトリがいた。」が、アヌシー国際アニメーション映画祭2026にて「Midnight Short Film Competition」に正式出品されることが発表されました。この映画祭は、世界中のアニメーション作品に焦点を当てた最古かつ最大の国際映画祭であり、1960年に創設されました。開催はフランスのアヌシーで、2026年6月21日から6月27日までの期間となります。

「庭には二羽ニワトリがいた。」は、藤本タツキが漫画賞に初めて投稿した作品で、彼のキャリアの起点となった重要な短編です。アニメ化に際しては、長屋誠志郎が監督・脚本を担当し、キャラクターデザインをもああんが手掛け、ZEXCSがアニメーション制作を行いました。すでに第27回富川国際アニメーション映画祭の短編コンペティション部門にもノミネートされており、国内外で高い評価を受けています。

アヌシー国際アニメーション映画祭とは



アヌシー国際アニメーション映画祭は、アニメーション映画の祭典であり、ホラーやスリラー、クライムをテーマにした個性的な短編アニメーションが集まる「Midnight Short Film Competition」が特に注目を集めています。このコンペティションでは、新しく独創的な作品が紹介されるため、参加者にとっては大変名誉な選出といえます。

関わった制作スタッフや声優陣も「アヌシーの舞台で上映されることが嬉しい」と口を揃えています。監督の長屋誠志郎は、「まさかこのようになるとは思わなかった」と当初の思いを述べ、視聴者への感謝の意を表しています。

作品の魅力



物語の設定は、宇宙人との戦争に敗北した後の地球で、宇宙人の学生・陽平が学校で二羽のニワトリの世話をしているというものです。日常の中に隠されたニワトリの秘密が、物語を一層引き立てます。この短編は、日常と非日常を織り交ぜた独特の世界観が特徴にあります。

「藤本タツキ 17-26」プロジェクト



本作は、さらに大きなプロジェクト「藤本タツキ 17-26」とも関連しています。このプロジェクトには、藤本タツキが17歳から26歳までに描いた短編が収録され、全8作品を様々な監督とアニメーションスタジオがそれぞれ担当しています。「庭には二羽ニワトリがいた。」だけでなく、「予言のナユタ」や「妹の姉」など、思春期の恋や暴走、狂気、絆を描いた多彩な物語が、Prime Videoで独占配信されています。 初日は世界ランキングで1位を記録し、多くの視聴者を魅了しました。

今後の展望



エイベックス・ピクチャーズは、これからも多様な作品を通じて、アニメや映像作品の魅力を世界中に広めることを目指しています。アニメ製作の現場は常に新しい挑戦が求められる中で、クリエイティブなアイデアがどのように映像として具現化されるのか、期待されるところです。

藤本タツキが描く物語の奥深い世界観やそのビジュアルが、アヌシーでどのように評価されるのか、全ての関係者にとって大きな注目を集めています。これからの展開にぜひご期待ください。

公式サイト・SNS



公式サイト:
藤本タツキ 17-26公式サイト

エイベックス公式サイト:
エイベックス コーポレートサイト


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会社情報

会社名
エイベックス株式会社
住所
東京都港区三田一丁目4番1号住友不動産麻布十番ビル
電話番号

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