アール・エフ・ヤマカワ、新型収納家具「medit(メディット)」を発表
オフィス家具メーカー、アール・エフ・ヤマカワ株式会社は新たに「medit(メディット) 床頭台」をリリースしました。この新商品は、医療や介護施設向けの家具として設計されていますが、宿泊施設におけるベッドサイド収納としての使用も考慮されています。
理念に基づく空間づくり
アール・エフ・ヤマカワは「暮らし・学び・働く」ことができる空間を作ることを理念としており、これが商品開発に反映されています。最近のニーズの中で、特に小規模な医療・介護施設からは、導入しやすく、コストと性能の両立が求められています。この「medit」は、そのニーズに応えるべく設計されたもので、3種類の高さから選べるのが特長です。
業界の動向とニーズ
現在、床頭台はリース品やオーダーメイドが多く、既製品は限られた選択肢のみがあるのが現状です。中小規模の医療・介護施設からは、既製品に向けた需要が高まっており、これに応じて開発されたのが今回の「medit」です。耐久性や機能性を常に向上させることを目指し、業務用だけでなく生活空間にも溶け込むデザインを追求しました。
3つの高さバリエーションの魅力
「medit」には、以下の3つの高さのバリエーションがあります。
1.
ハイタイプ(High): 上部に扉付き収納を備え、豊富な収納力があります。ポットや小型テレビも設置可能で、実用性にも優れています。
2.
ミドルタイプ(Middle): 上部が軽やかな印象であり、インテリアとの調和が図れます。スライド天板や配線用切り欠きもあり、便利です。
3.
ロータイプ(Low): 学生寮や宿泊施設での利用を考えたデザインで、落下防止枠を備えた天板や鍵付き引出しがあります。使い勝手が考慮されています。
全タイプ共通で、下部には通気性を備えた収納スペースがあり、小型冷蔵庫の設置も可能です。また、引き出し式スライド天板は、食事や作業を行う際に役立つように設計されています。
アール・エフ・ヤマカワの未来
60年以上の歴史を持つアール・エフ・ヤマカワは、企業の成長に寄与する製品を提供し続けてきました。2024年にはコーポレートアイデンティティを刷新し、スローガンを「design for well-being」としました。これによって、さらなる顧客満足を追求し、「ちょうどいい」家具や空間の提供を目指しています。全ての関係者のために笑顔を生み出す企業を目指し、今後も挑戦を続けていきます。