心魂プロジェクトがオンライン公演を実施
特定非営利活動法人心魂プロジェクトは、日本生命保険相互会社の協賛を受け、2025年12月25日に「日本生命協賛こころだま公演」オンライン版の第1弾を実施しました。このプロジェクトは、難病や障がいのある子ども、そのきょうだい児とそのご家族に温かい舞台体験を提供することで知られています。
スペシャルな体験を提供
著しい病気を抱えた子どもたちにとって、自然と接することや外出が難しいのは事実です。そのため、第1弾の公演では「歌とダンスでめぐるワールドツアー」をテーマに、映像やパフォーマンスを通じて病室や自宅にいながら旅行気分を味わえるよう工夫されました。
公演冒頭では、空港から飛行機に乗るまでの映像演出があり、演者たちは機内をイメージしたベストを身に着けて参加しました。これにより、飛行機に乗ったことがない子どもたちでも想像力を膨らませることができました。全体を通して、実際に旅に出ているような感覚が与えられたのです。
観客との双方向のコミュニケーション
公式Facebookページを介して配信されたこの公演は、支援者や一般の視聴者も参加できる形で行われ、初めて心魂プロジェクトの公演を体験する方にも楽しむ機会が提供されました。公演中のコメント機能を活用して、視聴者から寄せられた声に演者が反応することで、より親密なコミュニケーションが生まれました。
実際に聞こえてきたコメントには、「子どもが画面を一生懸命に追いかけていた」という感想や、「この公演のおかげで元気をもらった」といった前向きな言葉が寄せられ、参加者が心を通わせる貴重な時間となりました。
次なる展開:第2弾の開催
続いて、心魂プロジェクトは2026年2月23日(月・祝)に「日本生命協賛こころだま公演」オンライン版の第2弾を開催することが決まりました。このスペシャル・オンラインコンサートでは、子どもたちからのリクエスト曲も取り入れ、参加型のコンテンツがさらに充実しています。
事前に申し込んだ方には、名前を公演中に呼んでもらえるなど、双方向の体験を重視しています。視聴はYouTube限定公開とし、初めて参加する方でも安心して参加できる形にしました。
また、特別支援学校や病院、過去にプロジェクトと関わった皆さまにとって、この時間が再会の場となり、つながりを感じられることを願っています。事前申し込み者には、観劇の記念となる特別招待状や、リクエスト曲の募集、さらには公演中に名前を呼ばれる特典などが用意されています。
心魂プロジェクトの理念
心魂プロジェクトは『ワクワク・ドキドキ・感動』を理念に、難病児・障がい児・その家族に向けて様々な活動を展開しています。団体は2014年に設立され、神奈川県横浜市に拠点を置いています。
多くの仲間と共に感動を共有し、支えてくれるすべての方々に感謝を忘れずに、今後も力強い活動を続けていきます。
詳細は公式サイトでご確認ください。