Omnissa、企業向けブラウザを統合した新サービスを発表

Omnissa Secure Access Suiteがもたらす新たなセキュリティの形



デジタルワークプラットフォームのリーディング企業であるOmnissaが、2025年11月18日に新たに発表した「Omnissa Secure Access Suite」は、企業向けのセキュアなブラウザ機能を提供し、アクセスの安全性を高める画期的なサービスです。この新サービスは、Google Chrome Enterprise Premiumとの統合を通じて実現され、組織は従業員や契約社員、パートナーを含む多様な人材によるアプリケーションへのアクセスを安全に管理できるようになります。

この新たな機能の導入により、企業はBYO(Bring Your Own)デバイスを活用しつつ、医療や金融業界で求められる厳しい規制コンプライアンスを確保することが可能となります。Omnissaは、アプリケーションへの共通アクセスポイントとして、Chrome Enterpriseのセキュアなブラウザを通じて高度な保護機能を拡張し、ITおよびセキュリティチームが機密情報を保護しながら業務の妨げにならないよう支援します。

Omnissaのプロダクト・テクノロジーアライアンス担当シニア・バイス・プレジデントであるバラス・ランガラジャンは、「Googleとの提携により、私たちのセキュリティ中心のプラットフォームの進化を示す重要なステップです」と語り、エンタープライズアプリケーションに高度なセキュリティとデータ保護機能を提供することの重要性を強調しました。

このサービスは、クラウドベースのSaaSアプリケーションが増加する中で、特に重要となります。組織は、従業員やパートナーからの多様なアクセス要求に直面し、セキュリティを確保する必要があるからです。Omnissa Secure Access Suiteは、業務の生産性を維持しながら、効果的に機密データを保護する手段を提供します。

さらに、Google Chrome Enterprise PremiumとWorkspace ONEの連携により、リスクベースの条件付きアクセスを利用した強固なセキュリティを実現。これにより、社員はすべてのアプリケーションに一貫した体験を持ちながら、セキュリティポリシーにも従うことが可能になるのです。

Omnissa Secure Access Suiteは、今後の職場環境の変化にも適応できる柔軟性を持っています。生成AIの導入が進む中、ITチームは機密データが意図せず共有されるリスクを最小限に抑えるための制御をブラウザに対応させることができます。これにより、コンプライアンスやセキュリティ、信頼性が確保され、AI利用の拡大にとっての新たな課題にも対処できます。

Google Cloudセキュリティ担当バイス・プレジデント、ジョン・ラムゼー氏は、「ハイブリッドワークと新技術の台頭により、安全なWebおよびSaaSアクセスをシンプルにすることが重要な課題になっている。ブラウザは主要なアクセスポイントであり、企業にとってセキュリティの重要な制御点でもあります」と語り、セキュリティの重要性を改めて強調しました。

Omnissaの取り組み


Omnissaは、世界中の26,000社以上の信頼を受け、業界トップクラスのデジタルワークスペースソリューションを提供しています。AIによるワークスペースプラットフォームを駆使し、組織およびその従業員が大きなビジネス価値を引き出せるよう、包括的なサポートを行っています。登場したばかりのOmnissa Secure Access Suiteにより、企業は今後もセキュリティの強化を図りつつ、業務の効率化を促進できるでしょう。

会社情報

会社名
Omnissa Japan 合同会社
住所
東京都渋谷区渋谷2-24-12渋谷スクランブルスクエア 39階​
電話番号

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