フードバンク業務管理システムが4年連続で認定
神奈川県平塚市に本社を置く株式会社アクアリーフが提供する、『フードバンク業務管理システム』が、デジタル化・AI導入補助金2026の対象ツールとして4年連続で認定されました。このシステムは、中小企業や小規模事業者の業務効率化を図るために、多様な機能を持つクラウド型のソフトウェアです。
フードバンク業務管理システムの特徴
このシステムは、寄付品の在庫管理から寄付金の管理、実績記録に至るまで、フードバンクの運営に必要なさまざまな業務を効率化します。特に、賞味期限やアレルゲンの管理ができる機能を搭載しており、寄付される食品の追跡可能性を高めるトレーサビリティ機能も搭載されています。このような機能により、寄付企業は税務上必要な情報を整理しやすく、食品ロスの削減にも寄与しています。
経済面での支援
今回の認定により、中小企業や小規模団体がこのシステムを導入する際には、最大で初期導入費用の半額が補助される可能性があります。具体的には、導入費用が5万円以上150万円未満の範囲で補助され、その範囲で最大2年間のクラウド利用料が対象となります。この制度を利用することで、業務改善に向けた初期投資が軽減されることが期待されています。
フードバンク業務管理システムの機能一覧
- - 在庫管理機能: 入出庫の処理を楽に行える。
- - 賞味期限管理: 消費期限やアレルゲンの情報を管理。
- - トレーサビリティ: 食品の寄付の流れを見える化。
- - 寄付金管理: 寄付証明書の発行や実績の集計が可能。
- - 個人情報の管理: 寄付者と受益者の管理。
これらの機能は、フードバンク活動を円滑に進めるために設計されており、多くの利便性を提供します。
認定や受賞について
『フードバンク業務管理システム』は、過去の実績からもその効果が認められ、2024年の第18回ASPICクラウドアワードでは準グランプリを受賞しました。また、サービスイノベーションの観点でも評価されるなど、多方面で実績を上げています。加えて、平塚市や認定NPO法人フードバンク湘南と協力して開発されたことも、地域社会における評価を高めています。
今後の展望
デジタル化・AI導入補助金は、中小企業がITツールを導入する際の経済的なサポートを行うもので、今後の業務効率化やDX推進に寄与することでしょう。アクアリーフは、フードバンク業務管理システムを通じて、寄付活動の支援を続けていくとともに、さらなる機能拡充を目指しています。
■ 詳細情報は、
フードバンク業務管理システム公式HPをご覧ください。
会社紹介
アクアリーフは2004年に設立され、クラウド型の業務系システムを提供しています。今後もフードバンク事業を支えるツールを通じて、社会貢献に努めていきます。お問い合わせは、株式会社アクアリーフ フードバンク・システム事業部までどうぞ。