関西外国語大学に新しい仲間がやってきた
2023年秋学期、関西外国語大学(大阪府枚方市)には、新たに約300人の留学生が到着しました。彼らは、御殿山キャンパスにある「GLOBAL COMMONS 結 -YUI-」という施設で、留学生同士や日本人学生との交流を通じて、学び、食べ、住む経験を共にします。留学生別科の授業が始まる9月3日前の8月27日から29日の間に、次々とキャンパスへ足を運びました。
新たな留学生活のスタート
到着した留学生は、入居手続きを終えた後、RA(レジデントアシスタント)からのサポートを受けて、自室へと向かいました。RAは、学生同士の円滑な生活を図るために、さまざまな面で手助けをしています。「GLOBAL COMMONS 結 -YUI-」は、ただの宿泊施設ではなく、国際交流を深めるための重要な場でもあるのです。
留学生たちの語学と文化への期待
多様な背景を持つ留学生たちには、それぞれ異なる学びの目的や夢があります。たとえば、米国からやってきたケンジーさんは、ファイナンスを専攻しており、日本のビジネスに関心を寄せています。「日本の伝統食や和食の精神にも興味があります」と、彼は目を輝かせながら話してくれました。また、スウェーデン出身のソーギャさんは、「ヒューマンリソースに興味があり、日本の企業文化を深く学びたい」との声がありました。
さらに、リリーメイランさんは、初等教育を専攻する米国からの留学生で、「日本語をしっかり学び、将来は日本で英語の先生になりたい」と力強く語っていました。彼らの言葉からは、日本での学びに対する熱意が感じられることでしょう。
RAの温かいサポート
新しくRAに就任した竹内稜真さんも、留学生をサポートすることに喜びを感じているようです。「快適に生活できるようにサポートしますし、彼らが日本に興味を持ち、好きになってもらえるよう頑張ります」と話しており、彼の温かいサポートが留学生の不安を和らげることでしょう。
オリエンテーションと新学期の開始
留学生別科の入学式は8月31日に行われ、秋学期の授業は、オリエンテーションや歓迎イベントを経て、9月3日から本格的に始まります。新学期に向けた期待が高まる中、留学生たちがどのように成長し、友情を深めていくのかがとても楽しみです。
関西外国語大学では、年間約1,300人の学生を海外に送り出し、また約1,100人の留学生を受け入れる体制を整えており、国際的な理解を深める教育が行われています。今後も、学生たちが国境を越えた交流を通じてさまざまな経験を積むことを期待しています。
— 情報提供:関西外国語大学 広報部
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公式サイト:
関西外国語大学
「GO FOR it! 語学の、その先へ。」という言葉通り、関西外国語大学は、語学力を武器に、さらなる専門知識を深め、未来に向けた力を育てています。