おおもり整体院、副院長がスポーツ現場での経験を活かす
5月18日(日)、東京都大田区に位置するおおもり整体院から、副院長の水野がプロアメリカンフットボールチーム「横浜ハーバース」の公式戦にトレーナーとして参加しました。このイベントはスポーツ界において非常に注目されるものです。
この試合はスプリンクボウルトーナメント(東日本)として開催され、富士通スタジアム川崎で行われました。試合内容や結果はもちろん重要ですが、今回の帯同により水野が得た経験や知見こそが更に重要です。水野が現場で身につけた技術や知識は、アスリートに限らず、一般の患者さんへの施術にも大いに役立つものです。
スポーツ現場での即応力強化
今回が「横浜ハーバース」との公式戦帯同は2度目となります。水野は現場で求められる応急処置、テーピング、身体評価などの重要なスキルを磨くことができ、その結果、整体技術の向上に繋がりました。彼のこの経験は、地域の皆さまに提供する施術に直接的に反映されることが期待されます。
特に、筋肉や関節の状態を理解し、必要な手当てを的確に行う能力は、慢性的な痛みや姿勢の問題を抱える多くの患者さんにとって非常に役立つものとなるでしょう。
患者さんの健康を最優先に
「おおもり整体院」は、国家資格保有者による完全予約制のフルオーダー施術を提供しており、一人ひとりに合わせた施術計画を提案しています。水野はこの取り組みを通じて、アスリートと一般の患者に対して、同様に高いレベルのケアを提供する目的を持っています。
また、併設するセレクトショップ「MART」では、健康に資する漢方茶やスキンケア製品、品質にこだわったフードなどを販売しており、地域の方々に健康意識を高めるための生活習慣を提案しています。これがまた患者様の身体の状態をサポートする一助となります。
地域貢献への取り組み
おおもり整体院は、地域活性化や健康促進のために様々なワークショップも行なっています。その活動を通じて、品川・大森エリアにおける健康をサポートし続けることを目指しています。
今後の展望
水野は「アスリートに選ばれる技術」をもって、来院される皆さまの健康とパフォーマンス向上を助け続ける意向を持っています。プロスポーツの現場で得た知見を地域の皆さまに還元し、より効果的な施術を目指す姿勢は、今後の信頼にも繋がります。こうした努力が地域の健康を支える基盤となるのです。
まとめ
おおもり整体院は、アメリカンフットボールチームとの関わりを通じて、整体技術と専門性の向上を進めています。スポーツと医療を融合させることで、地域の皆さまに高品質なケアを提供することを使命としています。今後もこの姿勢を貫き、健康的な身体へと導くサポートを続けていくことでしょう。
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