セミナー情報:自社株評価ルール改正に向けた警鐘
株式会社ブリッジワンは、8月5日に自社株評価ルールについての法改正をテーマにしたセミナーを開催します。このセミナーはオーナー経営者を対象としており、特に相続税問題に関心のある企業の経営者にとって非常に重要な内容が盛り込まれています。
セミナーの背景
近年、国税庁の有識者会議が非上場株式に関する相続税評価ルールの見直しを進めていることが報告されています。これまで自社株の評価は一部の大企業や資産家専用の問題と考えられてきましたが、実際には多くの中小企業オーナーもこの問題に直面しています。特に現行の評価方法には公平性に欠けるとの指摘があり、改正に向けて「評価額が上昇する」可能性が濃厚とされています。
このルール改正が具体化することで、会社名義で不動産や有価証券を所有している企業、または過去の経営によって多額の内部留保を有する企業にとっては、自社株の評価が急激に増加し、相続税の負担が重くなります。その結果、最悪の場合、事業承継そのものが難しくなる事態も考えられます。
セミナーの詳細
このセミナーでは、税理士法人レディングの木下勇人氏が講師として登壇します。木下氏は相続に関する専門家であり、これまでに3,000件以上の遺産相続に関与してきた実績があります。彼は、本セミナーで以下の内容について詳しく解説を予定しています。
1. 現行の自社株評価ルールの概要
- 非上場株式特有の難しさや異なる評価方式(類似業種比準方式と純資産価額方式の違い)について
2. 国税庁による自社株評価ルール改正の背景
- なぜ今、ルールが見直されるのか、その理由を探ります。
3. 相続税の大増税リスク
- 中小企業オーナーが直面するリスク、特に内部留保や不動産を保有する企業について
4. 今できる具体的な対策
- 現行ルールで自社株の評価額を把握し、家族と会社の将来を見据えた承継方針を考える重要性。
参加対象
このセミナーは以下のような方々に最適です:
- - 純資産や不動産、有価証券を多く保有している企業オーナー
- - 自社株の評価額を正確に把握していない方
- - 後継者が未定で、今後の事業承継や相続に不安を感じている方
- - 改正による自社への影響を事前に知りたい方
開催概要
- - 日時: 2026年8月5日(水)12:00〜13:00
- - 開催方法: オンライン配信(Google Meet)
- - 参加費: 無料
- - 対象者: 企業オーナー、経営者
終了後は質疑応答も実施!
セミナーの最後には質疑応答の時間も設けています。参加者の疑問に対し、木下氏が直接お答えする貴重な機会です。ぜひご参加いただき、経営課題に対する解決策を見つけましょう。
会社情報
株式会社ブリッジワンは、経営課題の解決に特化した総合コンサルティング企業です。多岐にわたるサービスを通じて、日本の中小企業をサポートしています。詳細は
ブリッジワンの公式サイトをご覧ください。