夢中から生まれる成長の新しいつながり
株式会社ASOND(東京都港区)は、個々の強みや成長の基盤を「夢中」という視点から捉える新しい人材育成メソッド「PLAY ID」と「PLAY DESIGN」を発表しました。これらのプログラムは、単なる研修や能力評価を超え、一人ひとりが自発的に行動できる手助けをすることを目的としています。
夢中と行動の関係
ASONDが注目しているのは、個々の自発性や行動の変化を引き出す「夢中」という状態です。社員研修や能力開発が広く行われていますが、結果が実際の行動にどうつながったのかを捉えきれないことが多く、満足度や理解度が確認できるだけでは意味がないとしています。そのため、同社は「夢中」になることで自然に生まれる行動に着目し、評価だけでなくその先にある成長へとつなげていこうとしています。
「PLAY ID」とは
「PLAY ID」は、夢中になったときに現れる行動をもとに、自分自身の強みや成長の起点を可視化する支援サービスです。このプログラムでは、35のシーンを巡る冒険型診断を通じて、個々の考え方や行動の傾向を8つの「PLAY TYPE」に分類し、さらに6つの非認知能力(回復力、自己調整力、探究力、挑戦力、共感力、協働力)に関連する行動傾向を示します。診断結果をもとに自分の挑戦や経験を記録し、持続的な成長を目指すことが重要です。
「PLAY DESIGN」とは
一方、「PLAY DESIGN」は、講義を通じて知識を得るだけではなく、参加者が遊びや対話を通じて行動を変えていくプログラムです。このプログラムは、参加者が自ら進んで行動を起こしたくなる体験を提供します。具体的には、自己理解から実践、振り返り、行動変容へとつながる8つのテーマで構成されており、各テーマは個々の成長を促します。
Founding Partnersの募集
ASONDは、新しい人材育成法を企業と共に育てていく共創の場を設けました。これが「Founding Partners」で、第一期として30社を対象に募集を開始しています。この取り組みでは、実際の組織で両サービスを活用し、得られた体験や課題を共有しながら、共に成長を遂げようというものです。
無料体験ウェビナー
また、特に経営者や人事責任者を対象とした無料体験ウェビナーも開催します。テーマは「人は教えても育たない?」で、60分間の中で夢中になることで自発的に行動を起こすメソッドについて体験します。受動的な学びから能動的な挑戦へと変化を促すこのウェビナーは、社員が自ら進んで行動するためのヒントが得られる貴重な機会になるでしょう。
まとめ
ASONDは、「あそんで、かなえる」というビジョンを基に、社員が自発的に成長し、仲間とつながる組織づくりを支援することを目指しています。今回の「PLAY ID」と「PLAY DESIGN」は、今後の人材育成において非常に重要な役割を果たすと予想されます。当社は企業と共に実践し、さらなる成長を目指していくとともに、新しい人材育成の選択肢を共に創り上げていきます。