フクシマガリレイの新製品!
フクシマガリレイ株式会社は、アイスクリームの鮮度を守る新型「タテ型アイスクリーム保管庫」を発表します。この商品は、完全な温度管理によりアイスクリームの再結晶化を防ぎ、風味を長期間維持することを可能にします。
製品の特長
この保管庫は、主にスーパーマーケットやコンビニエンスストア、専門店で使用されることを考慮して設計されています。具体的には、無負荷時には-30℃まで冷却でき、冷却中はアイスクリームの温度を-27℃以下に保つ、高度な温度管理システムを搭載しています。これによって、アイスクリームの質を損なうことなく、長期間にわたって新鮮さを維持できるのです。
ノンフロン冷媒R1234yfの採用
環境に配慮した設計もこの商品の大きなポイントです。使用されている冷媒は、ノンフロン冷媒R1234yfであり、地球温暖化係数(GWP)が極めて低いため、環境への影響を最小限に抑えることができます。この冷媒は、フロン排出抑制法の対象外であり、管理義務がないため、手間がかかりません。フクシマガリレイは、サステナブルビジョン「Dramatic Future 2050」に基づき、環境対応型の製品開発を進めているそうです。
10年保証の安心設計
また、この新型保管庫には『冷媒ガス漏れ10年保証』が付帯されています。これは、冷媒ガス漏れによる冷却不良が発生した場合の修理を10年間にわたって保証するもので、安心して長期間使用できる設計となっています。これにより、使用者はメンテナンスの負担を軽減できるでしょう。
多様なラインナップ
フクシマガリレイの新型アイスクリーム保管庫は、複数のモデルから構成されています。代表機種のGRD-186CDXは、三相200Vを使用し、有効内容積は1,661Lです。また、他にGRD-124CDX(1,082L)、GRD-082CX(635L)もラインナップされています。これにより、さまざまな店舗のニーズに応えることが可能です。
発売日と販売目標
この新型保管庫は、2026年6月10日(水)より正式に発売される予定で、年間販売目標は500台と設定されています。アイスクリーム業界にとって革新となるこの製品は、単に冷却機能だけでなく、環境性能も兼ね備えた優れた選択肢となるでしょう。
フクシマガリレイは、大阪市に本社を置き、業務用冷凍冷蔵庫や冷凍ショーケースの製造・販売を手掛けている企業です。最新技術を活用しながら、環境に優しい製品への取り組みを進めています。今後の展開にもぜひ注目です。