AIで設計効率化
2026-06-16 10:58:59

設計業務の効率化が進化する!新しいAIソリューションの登場

設計業務の効率化が進化する!新しいAIソリューションの登場



株式会社Archaic(東京都渋谷区、代表:横山淳)が製造業向けに革新的なAIソリューション「CAD AI Agent」の販売を開始しました。この新しい技術は、設計業務の自動化を進め、作業の効率化を図るための大きな手助けとなります。特に、設計者やその管理者が日々直面する反復的なタスクをAIが代行することで、最大40%もの工数削減を実現することが期待されています。

背景



製造業の現場では、幾多の業務が設計者の時間を圧迫しています。干渉チェックや検図、BOMの整合性確認、見積作成など、これらは専門知識が求められるものの、定型的な作業であるためAIとの親和性が非常に高い分野です。そこで、Archaicは、過去のAI開発経験を活かし、CADとAIを直結させるエージェント型ソリューションを生み出しました。

特に、CADソフトウェアの中では、SolidWorks、CATIA、FreeCADに対応しており、今後はiCAD、NX、AutoCAD、Fusion 360への対応も検討されています。これにより、さまざまな環境で利用することが可能になります。

製品概要



CAD AI Agent


  • - 対応CAD:SolidWorks、CATIA、FreeCAD
  • - 提供機能(パッケージ)
- 干渉チェック:アセンブリモデルから部品間の接触を自動的に検出し、結果を視覚的に表示。
- 検図:図面の不整合や記載漏れをAIが自動的にチェックします。
- BOM管理:部品図と部品表の整合性確認を行い、発注書の自動生成を可能にします。
- 類似図面検索:過去の図面をもとに、似た形状の設計を瞬時に検索します。
- 加工性チェック:3Dモデル分析を通じて加工が困難な箇所を自動で抽出します。

活用イメージ


CAD AI Agentを利用することで、自動見積もり生成が可能になります。たとえば、SolidWorksのモデル情報から、必要な材料費や加工費を自動的に算出し、すぐに見積書を出力できるのです。また、CATIAを用いたアセンブリでは、全ての部品ペアを一括で解析し、干渉や接触を可視化して修正が必要な箇所を特定することができます。

セキュリティ


機密性の高い設計情報が流出することのないよう、CAD AI Agentはオンプレミス構成を採用しています。AI処理の全てのプロセスを社内サーバー内で完結させることで、製造業特有のリスク軽減が図られています。

導入フロー


サンプル提供からAIチューニング、トライアル導入を経て本導入へと段階的に展開し、リスクを最小限に抑えた導入を行います。
  • - ステップ 1:お客様のCADデータの動作を確認
  • - ステップ 2:設計ルールに合わせてAIを最適化
  • - ステップ 3:限定適用と効果測定
  • - ステップ 4:全工程展開と継続的なサポート

導入について


CAD AI Agentの導入方法や価格、さらなるカスタマイズについては、直接の問い合わせが必要です。詳細は公式ウェブサイトまたは電話、メールでのお問い合わせを通じて確認できます。

会社概要


株式会社Archaicは2017年に設立され、製造業や広告業界向けのAI・DXソリューションを提供しています。代表は横山淳氏で、資本金は1億1,000万円です。

新たに登場した「CAD AI Agent」は、製造業の設計業務革命をもたらすことが期待されており、さらなる発展に注目が集まります。


画像1

画像2

会社情報

会社名
株式会社Archaic
住所
東京都渋谷区神宮前1-22-1オークラビル5階
電話番号

トピックス(IT)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。