ProzAnswers、生成AIチャットボットで多言語サポートを強化
株式会社Prozは、エンタープライズ向けの総合CRM「ProzAnswers」が、生成AIチャットボットである「AIエージェント」の多言語対応を発表しました。2026年7月28日より、お客様の問い合わせには最大23言語で自動的に回答できる機能が実装されます。
背景:多言語対応の重要性
近年、インバウンド観光客や在住外国人の増加に伴い、企業における多国籍顧客への対応がますます求められるようになっています。このニーズを受け、従来のオペレーターによる人手対応ではなく、AIを活用した一次対応の自動化が進められています。多言語FAQ機能を展開してきたProzAnswersは、今回はさらにその自動化を進めることによって、外国語を話す顧客に対する対応力を一層強化します。
AIエージェント機能の魅力
新たに導入された「多言語AIエージェント」は、以下の機能を備えています:
- - 多言語自動回答機能:顧客が23言語で問い合わせを行うと、その質問に対して自動的に同じ言語で回答します。これにより、従来外国語を担当するオペレーターを配置する必要がなくなります。
- - FAQの自動学習:AIは既存のFAQを自動で学習し、個々の回答シナリオを作成する手間を省きます。これにより、FAQへの質問が完全に一致しない場合でも、適切な意図に沿った回答が提供されます。
- - 参照FAQの表示:AIの回答に対する根拠が明示され、信頼性と透明性が向上します。顧客は回答の根拠となったFAQを確認することもでき、さらに詳細な情報にアクセスが可能です。
- - 高精度な自然言語回答:質問の意図や文脈を把握し、的確で自然な回答が得られます。これは、曖昧な質問や会話形式の問い合わせにおいても、文脈に基づいた分かりやすい回答を保証します。
今後の展開
ProzAnswersでは、AIエージェントに続いて有人チャットの多言語対応を強化していく予定です。自動翻訳機能を活用し、日本人オペレーターが日本語で対応し、その回答を他言語に翻訳して返答します。これにより、世界中の顧客に対して一貫したサポートが提供できるようになります。
さらに、同様のシステムをメール対応にも応用し、AIによる一次対応から有人対応、メール対応まで、一貫した多言語カスタマーサポートを実現します。将来的には、日本語だけでなく、他言語に対しても対応可能な体制を構築することで、国際的な顧客からの問い合わせにも柔軟に対応できるようになります。
ProzAnswersについて
ProzAnswersは、FAQ、AIエージェント、有人チャット、問い合わせフォーム、チケット管理を統合したエンタープライズ向けのカスタマーサポートSaaSプラットフォームです。利用者の自己解決から有人対応、さらにお問い合わせ管理までをトータルで支援し、効率的なサポート業務と顧客満足度の向上を実現しています。
会社概要
- - 会社名:株式会社Proz
- - 所在地:東京都世田谷区
- - 代表者:網本信幸
- - 事業内容:カスタマーサポートSaaS「ProzAnswers」の開発・提供
- - Webサイト:プロズ 公式サイト
お問い合わせ先
株式会社Proz広報担当:笹村
Email:
[email protected]
電話:03-6822-6950