新たなる知の探求—一般社団法人つつつつつのResearch部門
一般社団法人つつつつつは、非言語コミュニケーションの探求をさらに深めるため、新たにResearch部門を立ち上げました。この部門の目的は、言葉に依存せず、身体の動きや音を通じて他者と結びつく方法を探求し、得られた知識を社会に還元することです。
非言語コミュニケーションワークショップ
現在、つつつつつでは「ことばのほぐし」と呼ばれる非言語コミュニケーションワークショップの開発が進んでいます。参加者は言葉を封じられ、音や身体の動きを通じて他者とコミュニケーションを図ります。この体験は、固定観念を解体し、新たな知識や好奇心を育むことを目的としています。ワークショップを通じて、自身の感覚に目を向け、より豊かなコミュニケーションを育むことが期待されています。
Research部門の行動指針
Research部門はこのワークショップの成果を基に、実際の体験やデータを集めていくことが中心となります。言語学や認知心理学、身体知や人類学の観点から文献研究をし、仮説を立て、検証を行い、最終的には論文やレポートとして社会に発信することが使命です。このプロセスを通じて、現場で得た感覚やデータを社会の知として位置付けることが求められています。
研究の核心をなす4つの問い
Research部門では、次の4つの問いを通じて、非言語コミュニケーションの理解を深めることを目指します。
1.
認知を脱構築する
私たちが当たり前だと考えている価値観を解きほぐし、新しい認知をどのように生み出すかを考えます。
2.
非言語知能を拡張する
非言語での伝達能力を向上させるため、表現や気配を読み取る方法を探求します。
3.
関係性を編み直す
固定されたラベルを外し、もう一度出会うことで新しい意味を共に作り出す方法について考えます。
4.
未知への好奇心を最大化する
未知のものに対する恐怖を取り除き、ワクワクできる体験に変えていく構造を探ります。
活動の3本柱
Research部門の活動は、知を探索し循環させ、社会に開放することを基本にしています。具体的には次の3つの柱で運営されています。
1.
知の探索(リサーチ)
文献調査とワークショップのデータ分析を行い、仮説を立てていきます。
2.
知の循環(勉強会)
得られた知見を内部で共有し、異なる専門分野のメンバーとさらなるブラッシュアップを行います。
3.
知の公開(論文・レポート)
探求の成果を外部に発信し、非言語に関する知識を社会の共通資産とします。
一緒に活動しませんか
non-verbal communicationに興味がある方は、メンバーとして参加を募集しています。メンバーはそれぞれ本業を持ちながら活動しており、大学や大学院での研究経験がある方や、ライティングに関する経験をお持ちの方を特に歓迎しています。報酬は金銭的なものではなく、探求に向けた対話を通じた成長を求める方との協働を重視しています。
- - 活動形態: プロボノ(本業を持ちながら参加)
- - 活動頻度: 週1回、平日夜・週末
- - 活動期間: 1年(相談可)
- - 活動場所: リモート及び関東近郊のワークショップの実施場所
興味がある方はぜひお問い合わせください。一般社団法人つつつつつのPR担当、岡元まで。