多通貨決済の新サービス
2026-09-07 09:43:30

株式会社ユニヴァ・ペイキャストが新たに提供する多通貨決済サービスの全貌

株式会社ユニヴァ・ペイキャストが導入した多通貨決済機能



最近、株式会社ユニヴァ・ペイキャストが新しく始めた決済サービス『UnivaPay』の機能、「Multi Currency Pricing(多通貨決済)」について注目が集まっています。この新機能により、国内の事業者は日本円で商品価格を設定するだけで、海外の顧客が自国通貨で支払うことが可能になります。これにより、越境ECや海外向けのデジタルサービス拡充が加速し、国際取引の機会が広がります。

1. 新機能の背景と必要性



近年、日本国内の事業者が海外顧客との取引を行う時が増加していますが、従来の方法では日本円で表示された価格をそのまま海外のお客様が扱うことは負担がかかるものでした。多くの場合、利用者は為替レートを考慮に入れて購入しなければなりません。そのため、購入の際に自国通貨での金額が不明なことから、実際の取引機会を逃してしまうこともあるのです。

ユニヴァ・ペイキャストの新機能MCPは、こうした課題を解消し、海外のお客様に対する取引の透明性を高めるために開発されたものです。これにより、加盟店は負担なく国際顧客へのサービス提供を強化できます。

2. MCPの基本機能と利点



MCPは、加盟店が日本円で設定した価格をもとに、海外のお客様にそのまま自国の通貨で価格を提示し、決済ができる形を取ります。たとえば、商品価格を10,000円に設定した場合、国内顧客にはそのまま「10,000円」と表示され、海外顧客には選択した通貨での価格が自動的に提示されます。これにより、加盟店側での煩雑な通貨換算の作業が不要になります。

特徴


1. 簡単な価格設定: 加盟店は日本円の価格のみを設定すれば大丈夫です。
2. 為替レート適用: 自動的に当社が定める為替レートが適用されます。
3. 簡潔な決済プロセス: 海外顧客は自身の通貨でスムーズに支払いが可能です。

3. 利用条件と今後の展開



MCPの利用には、VisaやMastercardのカードブランドが対応されており、都度払いの取引が対象となります。ただし、定期課金や分割払いには現在対応していないため、注意が必要です。加盟店は、ウィジェットまたはリンクフォームを通じてサービスを利用することとなり、事前の申し込みと審査が必要です。

今後の展開としては、既存のUnivaPay利用者に提供することに加え、これから新たに決済サービスを導入する事業者に向けた拡充も計画しています。特に、越境ECや教材、インバウンドビジネスなど、海外のお客様との取引が見込まれる領域への浸透を進めていく方針です。

2026年には、MCPがどのような業種や利用シーンでニーズが高まるかを分析し、結果を基に2027年以降の施策に活かしていく予定です。

4. 代表者のコメント



ユニヴァ・ペイキャストの代表取締役社長、中尾周平氏は「決済は、うまく機能している間は目立たないものです。だからこそ、顧客に金額がわかりにくいという小さな障害が、機会損失につながります。MCPではその問題を解消し、国際取引をスムーズに行える環境を整えます」と述べています。

5. まとめ



ユニヴァ・ペイキャストの新しい多通貨決済機能は、国内の事業者にとっても顧客にとっても大きなメリットをもたらす魅力的なサービスです。今後の発展に期待が高まります。

会社情報

会社名
株式会社ユニヴァ・ペイキャスト
住所
電話番号

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