ビナダム展開催
2026-09-07 09:48:29

マコンデ美術館で開催される「ビナダム展」が魅了する人間の営みの美

マコンデ彫刻ビナダム展について



三重県にあるマコンデ美術館では、2026年11月21日から2027年2月14日まで、「マコンデ彫刻ビナダム展」が開催されます。この展覧会では、アフリカ・タンザニアのマコンデ族による独自の木彫芸術を中心に、特に「ビナダム(人間)」に焦点を当て、人々の日常や営みを題材とした作品群が紹介されます。

展覧会の見どころ


「ビナダム」とはスワヒリ語で「人間」を意味し、この展覧会では特別な英雄や神々ではなく、日々の生活を懸命に生きる名もなき人たちの姿が浮かび上がります。大地を耕す農夫、重い荷物を運ぶ労働者、親密な会話を楽しむ人々など、彫刻を通じてその生き様が表現されています。これらの彫刻は、アフリカ黒檀という素材から彫り出され、その力強い造形には彫刻家たちの温かな視線が宿っています。

特に印象的なのは、マコンデ彫刻が持つ独自の魅力と、作品が描く生活の具体性です。このビナダム展においては、生活の息遣いや感情が強烈に表現されており、見る者をその場に引き込む力があります。マコンデ族が生み出した木彫芸術の中には、彼らの文化や価値観が色濃く表れています。

マコンデ美術館の魅力


マコンデ美術館は「見て、触れて、感じる彫刻の美術館」として知られています。ここでは、前館長の水野恒男が収集した2000点以上のマコンデ彫刻が常設展示されており、その中から約400点が常に観賞可能です。また、ティンガティンガの絵画や他のアフリカの民族資料も展示されており、多面的にアフリカ文化を体感できる場所となっています。

美術館の所在地は三重県伊勢市二見町松下1799-4で、営業時間は9:00から17:00まで(入館は16:30まで)と、幅広い時間帯で訪れることが可能です。入館料は大人1000円、高校生800円、小中学生600円で、幼児は無料となっています。

このビナダム展に足を運ぶことで、遠くアフリカの地に生きる人々の営みや感情に触れ、彼らの文化の豊かさを体験することができるでしょう。是非、足を運んでその目で確認してみてはいかがでしょうか。

詳細については、公式ウェブサイト(マコンデ美術館)からも確認できます。


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会社情報

会社名
合資会社マコンデ美術館
住所
三重県伊勢市二見町松下1799-4
電話番号
0596-42-1192

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