徳島の茶宝箱
2025-12-04 11:07:09

徳島の伝統工芸を感じる「茶宝箱」がクラウドファンディングを開始

徳島の魅力を詰め込んだ「茶宝箱」



徳島県の秋山商店が手掛ける新たな茶道具セット「茶宝箱(ちゃほうばこ)」が、2025年12月1日よりクラウドファンディングサイト「for Good」で支援募集を開始します。このプロジェクトは、徳島の特有な自然や文化、伝統工芸を活かし、次世代へ継承していくことを目的とし、同時にその魅力を全国に伝えようとしています。

茶宝箱の内容物



「茶宝箱」は、徳島の自然素材をふんだんに使用した豪華な茶道具セットです。内容としては、徳島杉製の茶箱、大谷焼の茶碗、栃材の茶筅筒や棗、ガラス製の振出、阿波しじら織の古袱紗や茶巾筒、煤竹製の茶杓、蛤稚貝の香合等が含まれています。これらはすべて現地の職人たちによる手作りで、非常に高い技術が織り込まれています。さらに別売りで、竹製の茶筅や阿波和紙の懐紙、藍染レザーや阿波しじら織の専用バッグも用意されています。

徳島の文化を伝える意義



徳島は四国の東端に位置し、吉野川に恵まれた自然環境を持っていますが、その文化や工芸は全国的にはまだ知られていません。特に、阿波藍を使用した染色技術は日本でも高く評価されています。観光の面でも、阿波おどりに依存しているため、他の魅力を発信することが重要です。「茶宝箱」は、この地域の魅力を体験を通じて感じてもらうために制作されました。

材料と制作にはこだわりが満載



この茶道具セットは、各職人の手によって丁寧に仕上げられています。木工職人の玉田直樹氏は、50年以上のキャリアを誇り、茶箱に高いクオリティを注ぎ込んでいます。さらに、阿波の名工として名を知られる田村栄一郎氏が手掛ける大谷焼、ガラス作家の岩本吉隆氏がパート・ドヴェール技法で制作したガラス製品、藍師の矢野藍秀氏による濃い藍色など、各作品に地域の特性が色濃く反映されています。

直面する課題と未来への展望



現在、徳島県は職人の高齢化や引退によって木工業者や藍師の数が減少しています。そのため、「茶宝箱」のプロジェクトは、ただ商品を販売するだけでなく、地域の職人技術の継承を目指しているという点が重要です。クラウドファンディングで集まった資金は、ウェブサイトのリニューアルや商品パンフレットの制作などに使用されます。

今後の情報発信



今後、茶宝箱の公式インスタグラムでは、製品に使われる素材についてや制作過程、職人のインタビューなどを発信していく予定です。これにより、より多くの人々に徳島の伝統工芸の魅力を知ってもらうことを目指します。

代表の定めるビジョン



秋山商店の代表、秋山雅美氏は「茶宝箱」を通じて、徳島の美しい風景と空気を感じられるようなプロジェクトを実現したいと語ります。また、


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会社情報

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秋山商店
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