ビックリマン地方創生プロジェクト第7弾が発表
株式会社SBS(東京都中央区)と株式会社ロッテ(東京都新宿区)が共同で進める「ビックリマン地方創生プロジェクト」の第7弾がついに始動します。このプロジェクトは、地方の酒類メーカーと人気キャラクター、ビックリマンがコラボレーションし、地域の特産を広めることを目的としています。本企画の第3弾は、熊本県の千代の園酒造株式会社と岩手県の上閉伊酒造株式会社が担当します。計6メーカーによる全国規模での展開が期待されています。
プロジェクトの概要
本プロジェクトでは、各酒造メーカーの商品にビックリマンのキャラクターを使用したオリジナルデザインのラベルが付いた商品が開発されます。2026年1月と2月には、千代の園酒造から「スーパーデビル」をイメージした日本酒と、上閉伊酒造から「スーパーゼウス」をテーマにした日本酒がそれぞれ発売される予定です。これに合わせて、各商品には限定のBIGビックリマンシールも付きます。
全国の売上に貢献することを期待
最近は、物価の高騰や飲酒人口の減少といった厳しい現実が酒類業界を襲っていますが、ビックリマンとのコラボレーションは、若い世代を中心に再び酒造業界への関心を高める良い機会となるでしょう。商品は全国で数量限定として販売されるため、コレクテイブルとしての価値も見逃せません。
各酒造の紹介
千代の園酒造株式会社(熊本県)
1月30日に発売される「千代の園×スーパーデビル」は、日本酒界で注目されています。代表取締役の本田裕理氏は、ビックリマンとのコラボに感謝の意を表し、熊本をPRする大きなチャンスと捉えていると語っています。地域の魅力を最大限に生かした商品になることを約束しています。
上閉伊酒造株式会社(岩手県)
2月13日に販売される「遠野小町×スーパーゼウス」は、地元の原料米を使用した辛口の特別純米酒です。代表の新里佳子氏は、遠野の魅力を伝えることに力を入れており、このコラボを通じて地元の観光促進にもつながると期待しています。
地元を盛り上げるために
このプロジェクトは単なる商品販売にとどまらず、地域の文化や特性を融合させた新しい価値を創出する試みです。ビックリマンという人気キャラクターと地方の酒造が組むことで、従来の酒造のイメージを払拭し、幅広い層にアプローチすることができます。地酒を手にとって楽しむことで、地域振興にも寄与する点が魅力です。
限定シールでコレクター心をくすぐる
どの販売店でも手に入るわけではない特別なシールも設定されており、全国版と地域限定版が楽しめます。コレクターやファンにはたまらない要素が豊富です。いつもとは違う酒類の楽しみ方を提案し、単なる飲酒の楽しみを超えた体験を提供します。日本の地方酒類の魅力を発信し、地方創生にも繋がる前向きな取り組みとして、注目が高まっています。
このプロジェクトが成功し、参加する酒造メーカーが活気づくことで、日本全国の酒類文化がさらに豊かになることが期待されます。「ビックリマン地方創生プロジェクト第7弾」という新しい動きに、大きな期待が寄せられています。