営業支援アプリケーションの新たなひと手間
マジックソフトウェア・ジャパンの最新発表
2026年1月27日、マジックソフトウェア・ジャパン株式会社が、営業支援(SFA)アプリケーションのソース公開型テンプレートをリリースします。このテンプレートは、「Magic xpa」というローコード開発ツールを活用し、Webブラウザで動作する業務アプリケーションの実装例を提供するもので、営業活動をスムーズに進めるためのさまざまな機能を備えています。
提供コンセプト
本テンプレートは、顧客情報、営業履歴、受注実績などをPCやスマートフォンから簡単にアクセスできるよう設計されています。SIer(システムインテグレーター)や開発パートナー企業にとってのベーステンプレートとしての役割はもちろん、一般事業会社のシステム部門でも内製開発が行えることを目的としています。提案用から業務アプリケーションの開発に至るまで、多様な利用シーンを想定しています。
テンプレートの特徴
1. Webブラウザ型SFA機能
このテンプレートは、営業担当者が外出先でも顧客情報や商談状況をリアルタイムで管理できるよう設計されています。移動中のスキマ時間を活用して活動報告を入力することで、営業業務の効率化に繋がります。
2. AI機能の実装例
AI機能が組み込まれたこのテンプレートは、営業担当者が入力した日報を要約し、必要な情報に効率的にアクセスできる能力を備えています。これにより、AIを活用した業務アプリケーション開発の具体例を学ぶことができ、開発者のスキル向上にも寄与します。
3. ソース公開によるカスタマイズ自由度
本製品はソースコードが公開されているため、企業の業務要件に応じた機能追加や画面構成の変更が容易です。提案用途や自社ソリューションの構築においても、柔軟に活用できるのが大きな特長です。
想定ユーザー
本テンプレートは、以下のようなユーザーに特化しています。
- - SFAを利用したシステム開発を行うSIer・パートナー企業の開発者
- - Webブラウザベースのアプリケーション開発に関心のあるMagic xpaの開発者
- - 既存顧客への提案強化や新規案件獲得を目指すパートナー企業
- - 一般事業会社の情報システム部門の担当者。
実際の活用シーン
営業担当者は、外出先や移動中にもWebブラウザを通じて顧客情報や商談内容を確認し、リアルタイムで活動を記録できます。また、管理職は担当者ごとの活動状況やコメントを把握し、現場の動きをタイムリーに把握することで、適切な指示やサポートを行うことができます。
ライセンスと導入について
本テンプレートは「おしえてスマホ」と名付けられ、企業単位でライセンスが提供されます。同社のパートナー企業は、このテンプレートをベースにカスタマイズし、自社のソリューションとして再販することも可能です。一般企業においては内製開発への利用も推奨されていますが、実運用にはMagic xpaの実行ライセンスが必要です。
製品の詳細
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製品名: おしえてスマホ
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価格: 500,000円(税抜)
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再販ライセンス: 100,000円(税抜)
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動作環境: Magic xpa 4.11.1a 以降(Angular 17)
まとめ
営業活動の効率化と情報の鮮度向上を目指す「おしえてスマホ」。さまざまなデバイスからのアクセスを可能にし、AI機能を通じた効率的な営業支援を実現するこのテンプレートは、時代のニーズに本格的に応える一歩となるでしょう。是非、その機能を活用して、業務の質を向上させてください。
最後に
詳細はマジックソフトウェア・ジャパンの公式ページを訪れて、最新の情報をご確認ください。