アレクサンダー氏就任
2026-06-02 14:28:52

宇宙開発の新たな幕開け!ispace-U.S.にブレットン・アレクサンダー氏が就任

宇宙開発の新たな幕開け!



株式会社ispace(東京都中央区)は、米国法人ispace technologies U.S., inc.(以下、ispace-U.S.)の事業開発担当Executive Vice President(EVP)としてブレットン・アレクサンダー氏の就任を発表しました。米国時間の6月1日付で始動したアレクサンダー氏は、深い宇宙業界の知見と広範なネットワークを活かし、ispace-U.S.の事業拡大に寄与することが期待されています。

ブレットン・アレクサンダー氏

ブレットン・アレクサンダー氏のプロフィール



ブレットン・アレクサンダー氏は、バージニア大学で航空宇宙工学の学士号と修士号を取得した後、商業宇宙業界で数多くの重要な役職を歴任してきました。彼は米国商業宇宙連盟のプレジデントや、Blue Originでの事業開発、さらにFirefly Aerospaceの最高収益責任者など、幾つもの要職を担ってきました。また、ビル・クリントン大統領およびジョージ・W・ブッシュ大統領の政権下では、ホワイトハウス科学技術政策局の上級政策アナリストとしても活動しており、NASAやFAA、Google Lunar XPRIZEのアドバイザーとしても多くの実績を持っています。

ispace-U.S.の事業展開



ispace-U.S.は、コロラド州に拠点を構え、月面輸送やインフラ構築を通じて、科学研究や商業活動を支援しています。同社は、NASAの月面着陸ミッション計画とアルテミス計画の中核をなす基地の開発に深く関与しており、商業月面輸送サービスにおけるタスクオーダーの獲得を目指しています。これにより、月の南極での運用サポートも視野に入れており、民間ペイロード輸送契約の獲得を進めています。

エリザベス・クリストCEOの期待の声



ispace-U.S.のCEOエリザベス・クリスト氏は、アレクサンダー氏の就任について以下のようにコメントしています。「彼の豊富な経験と月面探査に関する専門知識は、当社が世界クラスの月面ペイロード輸送サービスを提供する上で最適な人材です。」「今後、アレクサンダー氏が米国の事業開発チームで強力なリーダーシップを発揮することを期待しています。」

アレクサンダー氏の決意



自らの就任についてアレクサンダー氏は、「月は私たちの手が届く場所であり、その成長に貢献できることを嬉しく思います。ispaceは、確かなビジョンと実績をベースに新たに広がるシスルナ経済の発展を牽引する存在であり続けるでしょう。」と語りました。

未来へのビジョン



株式会社ispaceは、「人類の生活圏を宇宙に広げ、持続可能な世界を創出する」というビジョンを掲げています。宇宙スタートアップとして、日本、ルクセンブルク、アメリカの3拠点を持ち、約350名のスタッフが活躍しています。2010年の設立以来、Google Lunar XPRIZEの最終選考に残ったチームの一つ「HAKUTO」を運営してきました。

さらに、今後は月面着陸を目指すミッション1を含む一連の計画が進行中であり、2025年にはミッション2、2028年には新たなランダーモデルの開発を発表しています。最速で2027年には月周回衛星を投入する予定で、民間企業としては初めての月面着陸を果たした後も、さらなる宇宙開発に成功を収めることでしょう。

この新たな人材の投入により、ispace-U.S.がどのように成長していくのか、今後の動向が注目されます。


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会社情報

会社名
株式会社ispace
住所
東京都中央区日本橋浜町3-42-3住友不動産浜町ビル3F
電話番号

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