新刊『PC前に置いて学べるパカッと開く!プレゼン資料作成術』が登場!
2024年12月2日、株式会社日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)が新刊『PC前に置いて学べるパカッと開く!プレゼン資料作成術』を発売しました。この書籍は、ビジネスパーソンに欠かせないプレゼンテーションスキルを習得するための指南書です。著者は、数々の成功を収めた経営者、岡田充弘氏。彼の豊富な経験と実績を基に、誰でも短時間で効果的なプレゼンテーション資料を作成できるようになります。
この本は、「PC前に置いて学べるパカっと開くシリーズ」の第3弾として、仕事に直結する内容が詰まっています。本書を手に取ることで、プレゼンテーションの資料作成に必要な「勝てる資料」をどう作るか、さらには資料作成に伴う基本的なスキルを身に付けることが可能です。
目次のご紹介
本書は、192ページに亘る内容で構成されています。目次には、以下のような章が含まれています。
- - スライド作りの前に「骨太の基本構成」を考える
- - スラスラ読める「伝わるスライド」を作成する
- - 「図解」を用いた視覚的な伝達法
- - 数字を活かす「グラフ」作成の技術
- - 想像力をかき立てる「画像」の活用法
- - プロが気を使う「資料の配布方法」
- - スライドショー機能で余裕を生むテクニック
- - 初期設定でパワポを爆速化する方法
- - パワポの「時短テク」を習得する
これらの章を深く掘り下げながら、実践的なスキルを習得できます。
プレゼン資料作成の新しいスタイル
この書籍の特徴は、机の上に置いたままで手軽に学ぶことができるB6判の横長サイズです。読者は、キーボード操作を行いながら同時に資料作成技術をマスターできます。さらに、JMAMが誇るPUR製本技術により、「180度開く上に押さえなくても閉じない」という使い勝手の良さを実現しました。この設計により、デスクや外出先の限られたスペースでも快適に使用できます。
まとめ
『PC前に置いて学べるパカッと開く!プレゼン資料作成術』は、プレゼンテーションを行う全てのビジネスパーソンにとって必携の一冊です。分かりやすく、実用的な内容が詰まっているため、誰でも実践的なスキルを身につけ、プレゼンの質を向上させることができます。ぜひこの機会に手に取って、新たなプレゼンテーション技術を学んでみてはいかがでしょうか。
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