全定食200円引き！昭和レトロな大衆食堂がオープン

東京・大田区に新たにオープンする『定食のまる大』矢口渡店は、昭和の雰囲気を感じさせる大衆食堂として、地域の人々から親しまれそうです。2025年10月28日（火）にオープン予定のこの店では、ボリューム満点の手づくり定食が楽しめます。

今回は、特に大注目の全定食200円引きイベントについてご紹介いたします。セールはオープン日からの4日間開催され、46種類もの定食が対象です。中でも特上刺身定食や豚生姜焼き定食など、豊洲市場から直送された新鮮な食材を使用した料理が提供されます。

【『全定食200円引きイベント』詳細】

- 店舗名: 大衆食堂『定食のまる大』矢口渡店
- 所在地: 東京都大田区多摩川1丁目19-2 矢口渡駅前ビル1・2階
- 開催期間: 2025年10月28日（火）～10月31日（金）
- 内容: 46種類の定食が全品200円引き

『定食のまる大』の魅力はそのボリュームとメニューの豊富さです。ご飯は通常300gの「並盛」を基準に、少なめや大盛りも自由に選ぶことができ、食べる量によって値段が変わるのもポイントです。

メニューには、和洋中の多彩な選択肢が用意されており、その中でも特に人気の「刺身定食」は、豊洲の老舗仲卸から直送された新鮮な魚介を使用し、熟練の職人によって店内で捌かれたものです。そのため、刺身の鮮度と旨味は格別で、多くの食通からも高評価を得ています。

また、松花堂弁当や日替わり和食セットなど、バリエーション豊富なおかずを楽しめる選択肢も揃っています。仕事帰りに一杯飲みたい方や、家族での夕食、学生同士の食事など、老若男女問わずどなたでも利用可能な温かい雰囲気の中、食事を楽しむことができます。

営業時間は11:00から23:30まで、客席は79席用意されており、周囲の方々が気軽に訪れやすい環境が整っています。

新たに誕生する『定食のまる大』矢口渡店では、地域の皆さまに愛され、日々の食卓に彩りを添える料理を提供していくことを目指しています。豊富で美味しいメニューを楽しみながら、昭和レトロな雰囲気で温かい食事体験をお楽しみください！