新たな挑戦!ONE LOCALの共同事業モデル
株式会社ONE LOCALが、地域プレイヤーとの共同で地方の遊休資産を有効活用する新たな事業モデル「共同事業投資」を始動しました。東京都港区に本社を置くONE LOCALは、山形県酒田市の山一不動産株式会社と連携し、山形県鶴岡市の低利用地を利用した賃貸ガレージ事業の開発を開始しました。
共同事業開発の背景
地方都市では、土地や建物が活用されずに眠っていることが多く、基本的な資源が無駄になっています。地域の人たちには、地域を活性化するための資源が埋もれていると実感している一方、それらを形にするための資金や知識が不足している現状がありました。この問題を解決するために、ONE LOCALは新たなモデルを提案しています。
地域と外部の視点が融合
成功を収めるためには、地域に根ざした視点と、都市部など外部の知見が結びつくことが不可欠です。土地のカルチャーやニーズ、利用者のニーズは地域のプレイヤーが一番理解していますが、それだけでは足りません。他地域での成功事例や、都市部の市場の情報は、広いネットワークを持つ外部の事業者からのもので、これらの視点が合わさることで、土地は「持続可能なビジネス」へと進化することができます。
活用を阻む大きな壁
多くの地域の不動産・建設事業者は、斬新なアイディアを持っていても、資金調達や開発リスクなどの制約によって実現を断念せざるを得ない状況に直面しています。ONE LOCALの目指すのは、このリスクを一緒に分かち合い、地域に持続可能な経済循環をもたらすことです。
山一不動産との提携
ONE LOCALの初めての共同事業パートナーとして選ばれた山一不動産は、庄内エリアで80年の実績を持つ老舗の不動産会社です。彼らは酒田市内で実証された賃貸ガレージの需要を生かし、鶴岡市でも同様の事業を展開します。山一不動産が持つ地域情報と管理能力に、ONE LOCALの資金力を組み合わせることで、単独では実現が難しい大規模な開発に進むつもりです。
計画詳細と未来の展望
新たな賃貸ガレージ事業「SENGOKUCHO BASE」では、21区画(ガレージ16区画、平置き5区画)が設けられ、想定賃料は5,500円から18,500円となっています。また、契約者には、鶴岡市にある「SHONAI HOTEL スイデンテラス」のギフト券3,000円分がプレゼントされます。
今後、ONE LOCALはこのプロジェクトを足がかりに、全国の地域プレイヤーとの共同事業の推進を考えており、地域や用途にこだわらず、様々な不動産事業の共同展開を目指しています。都市部での収益を地方へと還元し、地域の価値を引き出すことを重視しています。
共同事業パートナーを募集中
地方の不動産や建設業者の方々に、この新たな共同事業開発モデルに参加していただくことを目指しています。資金やリスク面で詰まりがあって事業化ができていない方々の知見や地域情報を集めることで、地域のさらなる発展を実現し、新たな価値を生み出していくことを考えています。
ぜひ、全国の事業者様からのご連絡をお待ちしております。