株式会社ナルミヤ・インターナショナルが展開する「petit main(プティマイン)」が、2025年3月に台湾に出店した1号店「三井ショッピングパーク ららぽーと台北南港店」の成功を受けて、秋に新たに3つの店舗を開店することが発表されました。この戦略は、アジア市場での更なる成長を目指すものです。
台湾1号店のオープン後、業績は好調に推移しており、台湾の顧客からも支持を集めているプティマイン。今回の3店舗を連続出店することで、台湾でのブランド認知を一気に高め、市場での地位を強固にしていく狙いです。新店舗のソフトオープンは2026年8月22日に「遠東 Garden City 大巨蛋店」となる予定で、その後、9月11日には「遠東 SOGO 新竹店」、さらに9月18日には「環球購物中心 Global Mall 中和店」を続けて開店します。この結果、台湾におけるプティマインの店舗は合計4店になります。
新規出店は、株式会社ワールドの協力の下、同社の海外事業開発室と台湾の現地企業と連携し、現地のニーズに即したサービスや商品の提案を行うことで、未来のマーケットシェアを押し広げることを目指しています。プティマインは、トレンドを取り入れたデザインや手頃な価格が特長のベビー・キッズブランドであり、148店舗を国内で展開する人気ブランドです。
台湾市場では、すでに1号店を通じて得た顧客の反応やニーズを活かし、消費者との接点を広げることで、更なる商品提案やマーケティングを強化する計画です。また、ワールドグループはプティマインの他にユーズドセレクトショップ「ラグタグ」をも展開しており、香港での店舗も既に4店を展開していることも見逃せません。これにより、プティマインは香港の消費者や訪問客からも支持を集めており、この海外展開によってアジア地域でのブランドの確立を目指しています。
具体的には、台湾2号店となる「遠東 Garden City 大巨蛋店」では、台北ドーム近くの施設において新たな人流拠点としての効果が期待されています。また、「遠東 SOGO 新竹店」や「環球購物中心 Global Mall 中和店」も、地域の顧客をターゲットにした設計となっているため、地元のファミリー層に強くアピールすることが可能です。
「プティマイン」は日常使いできるトレンドを取り入れたファッションを提供し、ママ・パパの声から生まれた「スマイルシリーズ」などの商品は多くの家庭で親しまれています。今回の新店舗オープンを通じて、さらなる顧客接点の拡大とともに、常に進化するマーケットニーズにフィットした戦略的な商品展開を行なっていくことでしょう。
支社情報:
- - ナッセリア・インターナショナル:本社は東京都に位置し、保坂大輔が代表を務めています。
- - ワールド:兵庫県に本社を置く企業で、鈴木信輝が社長を務め、国内外で複数ブランドを展開している信頼性の高い企業です。
台湾からアジア全域にかけてプティマインがどのように成長し発展していくのか、今後の展開に注目が集まります。