京都市で「学校教育×社会教育」のワークショップ開催
特例認定NPO法人321プロジェクトは、京都市の教育委員会の後援のもと、Kyoto AI×Edu Lab(KAEL)と共に「学校教育×社会教育」をテーマにしたワークショップを2026年11月28日(土)に開催します。本イベントは、社会教育・生涯学習事業「現代社会を生きるための探究教室 vol.3」の一環として行われ、会場は京都市左京区の「自学自炊コミュニティnalba」になります。この企画では、現役の教員や地域の実践者との対話を通じて、学校現場の実情や地域とのつながりについて考える機会を提供します。
現状の教育環境
教育に興味がある方にとって、具体的に学校現場を知る機会は限られています。特に、教員を目指す大学生や大学院生にとって、授業や行事、子どもとの関わり方についての理解を深める機会は多くありません。さらに、教育への関わりは教員としてだけでなく、地域の人々との連携や教育活動を通じても行えることが重要です。現代の教育環境において、学校と地域の関係性を再評価する必要があり、そのための探索的な対話の場を提供することが本企画の目的です。
参加プログラム
当日は、トークセッションを2つと対話ワークショップを行います。
- - トークセッションA: 「学校現場のリアルについて」では、現役教員をゲストに招き、日々の学校生活や教育現場での実際の体験について会話を交わします。
- - トークセッションB: 「学校と地域の連携について」では、学校と地域の関係や地域の人々が学校に関わる方法について実践者と対話します。
- - 対話ワークショップ: 参加者が自由に質問をし、異なる視点からの対話を進められる場として、テーブルを移動しながら様々な人と話し合います。企画終了後には交流会も設け、参加者同士やゲストとのつながりを深める機会となります。
主催者からのメッセージ
川村政輝(特例認定NPO法人321プロジェクト 理事長)は、多くの学生が学校現場の実情を知らずに卒業していくことに危機感を抱いています。彼はこのワークショップを通じて、学校教育と社会教育の接点を見出し、参加者が今後の教育に対してどのように関わっていきたいのかを考えるきっかけとなることを願っています。
北田朋也(Kyoto AI×Edu Lab 代表)は、地域との連携が教育に与える影響について、学校を離れてからの経験を元に強調します。学校外からの視点での教育を見つめ直すことが、参加者一人一人の成長に繋がると信じています。
開催情報
- - 日時: 2026年11月28日(土)13:00~17:00
- - 会場: 自学自炊コミュニティnalba
- - 対象: 大学生・大学院生、教育関係者
- - 定員: 対面参加20名程度、オンライン参加最大30名
- - 参加費: 無料(交通費は自己負担)
参加の申し込みは以下のリンクから行えます:
参加申込フォーム
主催団体について
特例認定NPO法人321プロジェクトは、社会教育と生涯学習を推進する目的で設立され、教育に関する様々な事業を展開します。同様に、Kyoto AI×Edu Lab(KAEL)は、AIと教育、対話を通じて学びの場の構築に挑戦する団体であり、参加者に新たな発見の場を提供することを目指しています。