共立製薬、ロゼッタストーンの導入で英語力向上を図る
共立製薬株式会社は、創業から70年を迎える2025年6月、海外事業のさらなる拡大を見据え、オンライン語学プログラム「ロゼッタストーン」を導入しました。このプログラムの活用により、マーケティング部門の英語力を改善し、国際業務に対応できる環境を整備しています。
導入背景
日本国内のペット市場は縮小傾向にあり、共立製薬はこれに対応すべく海外市場への進出を強化しています。新しく設立された経営企画本部マーケティング部では、英語を使ったコミュニケーション能力が求められる場面が増えており、全社員の語学力を底上げする必要性が高まっていました。そのため、個々での学習ではなく、統一された教育プログラムが必要という共通認識が生まれました。
導入の決め手
コレオス株式会社が法人向けのロゼッタストーンを扱っており、過去に個人版のライセンスを使用した部長の経験が導入のきっかけでした。その学習スタイルは独特で、ネイティブ講師との会話レッスンが受け放題という魅力により、他サービスに比べて導入が「ほぼ一択」という評価をいただきました。さらに、英語スキルの4技能をバランスよく学べる点も大きな理由の一つです。
導入効果
ロゼッタストーンの導入後、マーケティング部は高い学習意欲を背景に、業務時間中に問題なく学習を行える環境を整えました。定期的に行われる部内発表会では、英語を使ったプレゼンテーションを実施し、実践力を養う機会も設けられています。社員の一人は、同僚同士で学習状況を報告し合う姿勢が強まったことを語り、相互のコミュニケーションが活発になったと話しました。
半年間で、CEFRの判定が見事に上昇し、特にリスニング力が向上する実感を持つ社員もおり、導入前と比較して大きな進歩を遂げています。ロゼッタストーン開発元であるRosetta Stone社の考えによると、通常は年間100時間の学習が必要とされるレベルアップを、半分の期間で達成することができたのは特筆すべき成果です。
今後の展望
今後も継続的に学習成果を測定し、他部署への英語教育プログラムの拡大も視野に入れています。既に他の部署からもロゼッタストーンを利用したいという声が上がっており、学習者の増加が期待されています。共立製薬とコレオスは、今後も語学教育を通じて社員のスキル向上を支援し、さらなる成長を目指していきます。
共立製薬とコレオスの取り組み
共立製薬は1955年に設立され、「動物と人の進む道を創る」というミッションのもと、動物用医薬品の研究・開発・製造・販売を行っています。コレオス株式会社は、法人向けITソリューションを展開しており、ロゼッタストーン導入により共立製薬の語学教育を支えています。これらのコラボレーションを通じて、両社はさらなる国際的な競争力を高めることを目指しています。
詳細は、
コレオスのWebページをご覧ください。