就労支援事業所DX
2026-04-14 11:37:56

サイボウズが就労支援事業所向けのDXを無償サポート開始

サイボウズが推進する就労支援事業所のデジタルトランスフォーメーション



サイボウズ株式会社の「ソーシャルデザインラボ」、通称「そでらぼ」は、障がい者雇用に関するIT人材不足の解消を目的とし、2026年1月に公開したアンケート調査をもとに、就労継続支援事業所向けに無償のKintoneアプリを提供開始しました。この取り組みは、障がい者の雇用機会の拡大を実現するための重要なステップとなるでしょう。

業務の効率化と情報の一元化



就労支援事業所では、利用者や職員に関する多岐にわたる情報の管理を行う必要があります。具体的には、利用者名簿、支援状況、個別支援計画などがあり、これらの情報を紙やExcelで管理している事業所も少なくありません。これに対し、Kintoneを利用することで、情報の一元化が促進され、業務の流れが整理されることが期待できます。

アプリを導入することで、利用者の特性や状況を把握しやすくなり、職員の事務作業を軽減することが可能です。これにより、職員は利用者と直接向き合う時間を増やし、より充実した支援を提供できるようになります。

導入支援の安心感



「ITツールの導入が難しそう」と感じる事業所でも安心してください。そでらぼのメンバーが長年の経験をもとに、導入から運用までしっかりとサポートします。先着10事業所限定で実施されるこのサポートにより、自分たちの事業所に最適なアプリの導入を一緒に進めていくことができます。

障がい者雇用についての現状



厚生労働省のデータによれば、民間企業における障がい者の法定雇用率の達成は約半数にとどまり、就職率も低迷しています。しかし、企業の中にはITスキルを持つ障がい者の採用を検討する前向きな動きも見られています。このようなニーズに応えるため、そでらぼでは障がい者がITスキルを習得できる環境を整えるべく、取り組みを行っています。

特に、就労支援の現場では職員の業務負担が大きく、利用者への直接支援に時間をかけられないという課題があります。職員の負担を軽減しつつ、利用者が高い価値を持つ業務を習得していくためには、デジタルツールの活用が不可欠です。

就労支援事業所かんたんパック



就労支援事業所に必要な各業務がアプリ化されている「就労支援事業所かんたんパック」は、その利便性が高く評価されています。このアプリ自体は障がい者雇用で得たITスキルを活かしたもので、支援を受ける側が支援の現場を支えるツールを開発するという新たな可能性を示しています。

主な機能には、利用者のアセスメントシート、工賃や労働時間の自動グラフ化、一元管理機能などが搭載されています。これにより、職員はより効率的に情報を扱うことができ、利用者との関係性を深めるための時間を確保することができます。

結びに



サイボウズのソーシャルデザインラボが提供するこの取り組みは、障がい者雇用の風向きを変える大きな一歩となるでしょう。これからも、ITツールを活用し、利用者とのより良い関係を築くための環境を整備していくことが期待されています。まずは1つのアプリから、自分たちの業務に合った形で始めてみませんか。詳細については、サイボウズの公式サイトを訪れてご確認ください。


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会社情報

会社名
サイボウズ株式会社
住所
東京都中央区日本橋2-7-1東京日本橋タワー27階
電話番号

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