広島の学生たちがつなぐ未来のデジタル世界
2026年9月13日、広島県内で「Hiroshima Digital Meet Up2026」が開催されます。このイベントは、情報系およびクリエイティブな分野を学ぶ大学生たちが自ら開発したシステム、ゲーム、電子工作などを展示し、地元企業と直接交流する機会となります。
主催は一般社団法人AI・データイノベーション教育研究推進機構およびひろぎんナレッジスクエアで、事務局はテレビ新広島(TSS)が担当しています。昨年度のイベントも好評で、今年はおよそ100名の学生が参加する見込みです。出展予定の大学には広島大学、広島市立大学、広島工業大学などが名を連ね、それぞれが特色あるプロジェクトを披露します。
参加大学と展示内容の一部
- - 広島大学: Hicoder、ゲーム制作同好会
- - 広島市立大学: いちぴろエクスプローラー、Refined AI
- - 広島工業大学: メタバース部
- - 福山大学: プログラミングサークル
- - 安田女子大学: eスポーツ愛好会
- - 呉高専: ICT科学部
展示内容も多岐にわたり、たとえば広島工業大学が再現したメタバース空間や、陸上選手を支援するアプリ、Unityを使用した2DアクションRPG、そして次世代ARアクティビティ「HADO」などがあります。こうした取り組みは、学生たちがどのように新たな技術を活用し、実践的なスキルを身につけているのかを示す良い機会です。
イベント概要
- - 日時: 2026年9月13日(日)13:30〜16:00
- - 場所: ひろぎんホールディングス本社ビル4階(広島市中区紙屋町1丁目3-8)
- - 参加費: 無料
このイベントでは、展示会を訪問することで、学生との名刺交換や、会社の紹介チラシを受け取ることも可能です。また、メタバースでの事前交流会や企業ブース出展も予定されています。企業は、今回のイベントに参加する学生たちと仕事を通じて出会い、優秀な人材を見つける機会として利用できるため、採用活動に繋がるきっかけともなりそうです。
地域とのつながりを深める場に
「Hiroshima Digital Meet Up2026」は、単なる展示会に留まらず、学生が自らの成果物を通じて企業とのリアルなつながりを享受する場を提供します。若い世代が何に興味を持ち、どのような知識を習得しているかを知る貴重な機会ともなり、地域で学ぶ学生たちにとって、地元企業を理解し、県内就職やUターン就職を促進する重要なイベントです。これからの広島のデジタル産業を支えるのは、まさにこうした若きエンジニアたちなのかもしれません。
広島での角度の変わったデジタルな未来が、彼らの手によってどのように形作られていくのか、今から非常に楽しみです。ぜひ、興味のある方は足を運んでください。