韓国演劇『四番目の人』
2026-04-13 11:46:16
韓国演劇シリーズ第8作『四番目の人』、感動の本邦初演が決定!
韓国演劇の新たな風を呼ぶ『四番目の人』
現代韓国演劇のシリーズ第8弾として、イ・ボラムの新作『四番目の人』が2026年6月19日から28日まで、東京都世田谷区の下北沢「劇」小劇場で劇団普遍的と名取事務所の共同制作として初演されます。本作のテーマは「冤罪」。
この演劇シリーズは2018年にスタートし、韓国演劇の専門劇団として定評を得ています。今回の公演は韓国と日本の国際共同制作であり、日本への改編が行われています。イ・ボラムは『少年Bが住む家』や『女は泣かない』で高評価を得た社会派劇作家です。
イ・ボラムの新たな挑戦
イ・ボラムは社会的弱者の視点を常に取り入れ、新たな視点を観客に提供しています。最近、韓国では事件を迅速に解決しようとするあまり、社会的弱者への不当な扱いが明らかになっています。この物語は、無罪判決を受けた実際の事件に基づき、若い娘の成長物語として展開します。
物語のあらすじ
物語は17年前、強盗致死事件の際、真相を訴える女性が検事の元で高圧的な態度に屈し、無実のチェピルに罪を着せてしまうところから始まります。17年後、当時の検事が、その娘ウンジが殺人容疑で拘置申し立てされることを知ります。ウンジは父に疑問を投げかけますが、彼は答えられません。再び時は遡り、自首した女性がチェピルの冤罪を広める活動を始める様子が描かれます。
役者とスタッフの顔ぶれ
この作品には、赤松怜音や鬼頭典子、石井英明、小泉将臣、西山聖了といった実力派俳優が出演します。演出は生田みゆきが担当し、韓国側のスタッフが脚本や美術、衣装のデザインを担当しています。
チケット情報
公演のチケットはカンフェティで発売中。一般料金は5,000円ですが、カンフェティ会員だと4,000円に割引されます。公演日は6月19日から28日で、アフタートークやプレトークも用意されています。
この作品は、冤罪や人間の成長といったテーマが絡み合い、観客に深いメッセージを届けるでしょう。現代の韓国演劇が持つ力を体感できる絶好の機会です。ぜひご覧ください!
会社情報
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TKTS(ロングランプランニング株式会社)
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