浜松市の水中訓練
2026-03-05 13:22:38

浜松市で官民連携の水中訓練・清掃プロジェクトが始動

官民連携による新たな取り組みがスタート



2026年3月23日と24日の2日間、浜松市の村櫛港にて、浜松市消防局とNPO法人MORE企画が共同で「水中訓練・清掃プロジェクト」を実施する。この取り組みは、消防士の潜水技術を向上させるとともに、地域の海洋環境を守ることを目的としている。昨今増加している水難事故に備え、訓練と海底清掃の両立を図る。このような官民連携のプロジェクトは静岡県内でも初めての試みであり、注目を集めている。

プロジェクトの背景



MORE企画はこれまで、伊豆半島を中心に水中清掃活動を行ってきたが、今回初めて浜松市に進出し、地域を守るための大規模なプロジェクトを展開することとなった。プロジェクトには、認定NPO法人アンダーウオータースキルアップアカデミーのダイビングインストラクターらが講師として参加し、消防局員への特別訓練が行われることが決定している。

プロジェクトの実施スケジュール



日程


  • - 2026年3月23日(月)〜24日(火)
- 1日目: プール訓練(古橋廣之進記念浜松市総合水泳場ToBiO)
- 2日目: 海洋実習/清掃(村櫛漁港)

訓練内容


  • - 1日目: プール訓練
- ラインサーチ、ジャックステイ等の水中捜索技術。
- 水中作業(ロープ作業や中性浮力の習得)。
- 重量物引き上げ技術。

  • - 2日目: 水中清掃
- 村櫛港の海底に堆積したゴミを回収。
- 消防局員とプロダイバーが連携して清掃作業。

取り組みの意義



このプロジェクトは、「水中清掃」と「水難救助訓練」を融合させることで、参加者が実践的な技術を身につけられる場を提供している。水中での技術は水難救助だけでなく、環境保全活動にも有効であるため、一石二鳥のモデルとして期待されている。更に、企業の協賛によって予算の負担を軽減できた点も、大きなメリットとなっている。

数字で見る活動の成果



これまでMORE企画は、海や山、川などの掃除を通じて累計16トン以上のゴミを回収している。今後もこの取り組みを継続し、地域社会との連携を強化していく方針だ。

継続した取り組みの必要性



水難事故が増加する中、消防における水難救助の技術向上が急務とされる。特に、迅速な対応が求められる場面で水に入れる人材の確保が課題となっており、定期的な訓練の必要性が叫ばれている。MORE企画のような団体が、これからも地域の安全を支えるための取り組みをさらに拡大していくことが期待される。

ご縁と協力の呼びかけ



このプロジェクトは、地域の市民や企業からの支援を受けて実施されている。今後も活動を続けるために、さらなる協賛とサポートが必要です。興味を持つ方々はぜひこの活動に関わり、地域の安全と環境保全に努めてほしい。

本プロジェクトを通じて、MORE企画は「勇気」だけでなく技術を持つ人材を育て、多くの人々が安全で安心して水辺の活動を行える世の中を目指している。


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会社情報

会社名
NPO法人MORE企画
住所
静岡県伊東市静岡県伊豆市
電話番号
070-7542-7902

関連リンク

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