仕事と介護の両立支援が進む中、期待の新サービス「ウェルビオBiz-Light」登場
2026年7月1日より、SOMPOウェルビーイング株式会社が中堅・中小企業向けに新しい仕事と介護の両立支援サービス「ウェルビオBiz-Light」の提供を開始します。これは、すでに多くの企業に利用されている大企業向けサービス「ウェルビオBiz」で培ったノウハウを基にして開発されたものです。
「介護離職」の現状
日本での少子高齢化の進行に伴い、介護と仕事の両立支援は急務となっています。「優秀な人材が突然介護を理由に退職する」という事例は、もはや企業にとって他人事ではありません。2030年までには仕事と介護の両立が困難になることで、約9兆円の経済損失が見込まれており、この問題は企業の成長にも深刻な影響を与えています。
政府はこの問題に対処するために、経営者向けガイドラインや育児・介護休業法の改正を進めており、企業はこの課題に向けた対策を急務とされています。
「ウェルビオBiz-Light」誕生の背景
大企業向けに開発された「ウェルビオBiz」は、専門性の高い情報提供や個別相談をワンストップで実現し、導入企業からは高い評価を得ています。この成功を受けて、SOMPOウェルビーイングは中堅・中小企業向けにより幅広くサービスを届ける必要があると認識し、「ウェルビオBiz-Light」を開発しました。
「ウェルビオBiz-Light」は包括的なコンテンツを提供し、企業が簡単に導入できる形での支援を行います。
提供される6つのコンテンツ
「ウェルビオBiz-Light」では、以下の6つのコンテンツを通じて企業の両立支援をサポートします:
1.
情報提供: 介護に関する基本的な知識や支援制度をまとめた情報を提供します。
2.
実態調査アンケート: 従業員の介護状況を把握するためのアンケートを実施し、ニーズを可視化します。
3.
セミナー: 介護と仕事の両立に関するオンラインセミナーを開催します。
4.
動画コンテンツ: 介護に関する学習用ショート動画を配信し、知識の習得を促進します。
5.
オンラインコミュニティ: 介護に関する悩みや情報を共有する場を提供し、参加者同士が支え合える環境をつくります。
6.
相談窓口: 専門資格を持つウェルビオ・ライフコンシェルジュによる個別相談窓口を設置し、個々の悩みにきめ細かく対応します。
「Positive Aging」の社会を目指して
SOMPOウェルビーイングは、「ウェルビオBiz」「ウェルビオBiz-Light」を通じて、全ての企業が仕事と介護の両立を支援できるよう努めています。そして、誰もが自分らしくポジティブに年を重ねることのできる「Positive Aging」の社会を実現することを目指しています。
参考リンク