大阪芸術大学グループ 卒業制作選抜展2026の魅力
大阪市立美術館の天王寺ギャラリーで開催されている『大阪芸術大学グループ 卒業制作選抜展2026』は、学生たちの情熱と創造性が詰まった作品が並ぶ展示会です。2026年2月25日から3月1日までの期間中、入場は無料で、時間は9:30から17:00(最終入場は16:30)までとなっています。
卒業制作という大きな一歩
卒業制作は学生にとって、これまでの学びの集大成であり、未来に向けた大きな一歩です。約1700点の中から選ばれた49点が、今回の展覧会で展示されています。大阪芸術大学からは35作品、大阪芸術大学短期大学部からは8作品、大阪美術専門学校からは6作品が出品されています。それぞれが、技術を磨き、発想を広げ、個性溢れる表現をことで鮮やかに作品を形作っています。
受賞作品の紹介
展示作品の中からいくつかの受賞作品を紹介します。
芸術学部 学長賞
作品名: 『単身密着 平阪佳久 #世界一幸せな、売れない男』
制作者: 佐藤 凌平(放送学科 制作コース)
受賞者の佐藤さんによるこの作品は、ドキュメンタリーの形式で、地元で活躍する平阪佳久さんにスポットを当てています。平阪さんの40年以上にわたる地元への愛情や、幸せの形について再認識させられる内容に仕上がっています。
短期大学部 銅賞
作品名: 『依って繭』
制作者: 木村 聖(デザイン美術学科 絵画・版画コース)
木村さんは、画家とその架空のキャラクターとの特別な関係性をテーマにした連作を発表しています。6枚の作品を通じて静かな依存を描き出し、視点の変化がこの作品の魅力です。
大阪美術専門学校 優秀賞
作品名: 『PAKU PARK~ARゲームがもたらすコミュニケーションの可能性~』
制作者: 山﨑 藍海(総合デザイン学科 デジタルデザインコース)
この作品は、AR技術を使用した直感的なゲームで、楽しみながらコミュニケーションの新たな可能性を探求しています。実際にプレイを体験することで、その楽しさを実感することができるでしょう。
展覧会の詳細
特に、学生たちが長い時間をかけて試行錯誤しながら制作した作品たちは、見る者に新たな感動を与えることでしょう。彼らの熱い情熱が込められた卒業制作をぜひ会場で体感してみてください。
イベント概要
- - 会期: 2026年2月25日(水)~3月1日(日)
- - 場所: 大阪市立美術館 天王寺ギャラリー(大阪市天王寺区茶臼山町1-82)
- - 入場料: 無料
- - 詳細URL: 大阪芸術大学公式サイト
新たなアーティストたちの誕生を感じられる機会、ぜひお見逃しなく!