FDUAアワード大賞
2026-07-15 12:12:00

カサナレが三菱UFJ信託銀行のFDUAアワード大賞をサポート

カサナレが三菱UFJ信託銀行の生成AI活用を支援



カサナレ株式会社は、東京都渋谷区に本社を置く未来志向のスタートアップで、最近、三菱UFJ信託銀行が実施した生成AI活用の取り組みにおいて重要な役割を果たしました。この取り組みは、一般社団法人金融データ活用推進協会(FDUA)が主催する「FDUAアワード2026」で最高の栄誉となる大賞を受賞する結果を導きました。

生成AI時代の競争力を支える基盤


三菱UFJ信託銀行は、これまでの信託業務で培った専門的な知識を、生成AIの活用を通じて企業の競争力を高める資産として再定義しました。この取り組みでは、部門を超えて活用できる企業ナレッジ基盤の整備が行われ、AIアシスタントの導入が進められました。特に、ナレッジデータベースの整備、専門用語辞書の作成、非構造データの構造化に注力されています。

カサナレの支援により実現された効率化


カサナレの役割は、生成AIの業務実装を伴走型で支援することです。現場の知見を蓄積し改善できる仕組みの構築を手掛け、問い合わせ対応やナレッジ検索の業務に実装することで実際の業務効率化が進んでいます。2026年1月時点で、この取り組みは4つの事業領域で9つの業務に展開され、年間71,000時間の業務効率化を実現しています。

高く評価された4つのポイント


本取り組みは、特に以下の4点が評価されています:

1. 企業ナレッジの再定義:競争力の源泉を「AIモデルの高度化」ではなく「企業ナレッジ」と捉え、ナレッジそのものを企業資産として再定義した点。
2. 迅速な実装:専門用語辞書や非構造データの構造化など、基盤整備から迅速に実装へ到達した点。
3. 業務展開の拡大:複数の事業領域や業務に展開し、持続的な業務効率化を推進している点。
4. 持続性と応用性:現場主導の改善サイクル及びCoE(センターオブエクセレンス)組織を中心にした推進体制により、成果の持続性と応用性が確保されている点。

未来に向けたビジョン


カサナレは「現場から未来をつくる」というビジョンのもと、業務上のリアルな課題からイノベーションを生み出す生成AIの活用を推進しています。今後も社会に貢献し、AI技術を通じて業務の課題解決に貢献する姿勢を貫いていく予定です。

会社情報


カサナレ株式会社は、「任せられる AI を、社会の標準にする」というミッションを掲げ、AIオペレーティングシステムを提供しています。特許技術を活用し、精度を競争力に変えることで、本番業務での導入を進めています。また、カサナレは『Forbes JAPAN’s AI 50』や『Japan Financial Innovation Award』にも選出されており、幅広い評価を得ています。

詳しい情報は、こちらの公式サイトをご覧ください。


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会社情報

会社名
カサナレ株式会社
住所
東京都渋谷区道玄坂1丁目12−1渋谷マークシティWEST棟 22F
電話番号
03-4360-5765

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