WEGO、海外進出を本格化へ
株式会社ウィゴーが展開する「WEGO」は、2026年5月より台湾での本格的な店舗展開に乗り出します。台湾では台北市内に続き、上海にも旗艦店をオープンする計画が進行中です。さらに、2030年までに台湾全土で約20店舗を展開する見込みです。
台湾進出の背景
台湾は非常に親日的な国であり、多くの日本ブランドが強い支持を受けています。WEGOもまた、SNSを通じてその認知度が広がっており、日本のファッションや文化に対する関心が非常に高いことから、親和性が高いとされています。WEGOは、日本のストリートファッションを背景に持つブランドとして、現地市場に合わせた実店舗展開に注力し、地域特有のニーズに応じた商品ラインナップを提供します。
中国市場での展開
中国においても、WEGOはすでに多くのインバウンドのお客様に愛されており、上海でのPOP UPイベントでは抜群の反響を得てきました。SNS上での支持を獲得し、中国向けのオンラインストアも好調に成長しています。これを受けて、2026年内には上海に旗艦店をオープンし、オンライン事業を加速させる計画です。
編集力で街の個性を引き出す
WEGOは海外展開において、「Fashion」「Culture」「Lifestyle」を街ごとの個性に従って編集し、地域の雰囲気やコミュニティのムードを反映させることを目指します。「その街にしかないWEGO」をテーマに、新しいカルチャーを共創していく方針です。
園田恭輔社長の視点
WEGOの代表取締役社長、園田恭輔氏は、1994年の創業以来、若者文化やストリートファッションを基盤に、事業を成長させてきたと語ります。国内外のお客様からの支持のもと、海外展開の適切なタイミングが訪れたと判断し、地域に密着したアプローチが重要だと強調しています。彼は、「街とそこに住む人々の変化に寄り添うことがブランド価値を高める」と述べ、今回の進出がその延長線上に位置づけられると考えています。
WEGOの魅力と今後の展望
WEGOは、全国に約180店舗を展開し、ファッションやカルチャー、ライフスタイルにおける多様な商品を提供しています。また、コーポレートスローガン『YOUR FAN(あなたのファンになる)』を掲げ、若者のニーズに応える商品やイベントを展開しています。今後も、現地の若い世代と共に新しいカルチャーを創造し続けることでしょう。
会社情報
WEGOは国内外でのストリートカルチャーを牽引し、地域ごとに特異なスタイルを創出することで、若者たちの支持を集め続けるでしょう。