令和8年度木材利用推進コンクールの開催
木材の利用促進を目的とした「木材利用推進コンクール」が、令和8年6月8日から作品の募集を開始します。本コンクールは、木材の多面的な機能を発揮させることに加え、地域活性化にも寄与する重要な活動です。
コンクールの目的
木材は、その特性を活かすことで、二酸化炭素の排出抑制や持続可能な社会の実現に寄与するため、本コンクールを通じて、優れた木造施設や国産材の利用方法を表彰します。これにより、木材資源の重要性を広く認知してもらうことを目的としています。
募集部門
本コンクールには二つの部門が設けられています。
1. 優良施設部門
この部門では、令和4年4月から令和8年5月までに建設された木造建築物や内装の木質化施設が対象です。応募対象には、以下のような施設が含まれます。
- - 学校や研修施設
- - 保育園、病院
- - 展示館や資料館
- - 商業施設
受賞作品には内閣総理大臣賞など、様々な賞が用意されており、特に印象的なものには5つの大臣賞も授与されます。
2. 国産材利用推進部門
この部門では、国産材を用いた木材製品の製造や販売、流通を通して国産材の普及に貢献した企業が対象です。特に川中企業や川下企業の取り組みを募集し農林水産大臣賞も用意されています。
応募の詳細
参加希望者は専用の応募様式をダウンロードし、必要な資料を整えて応募する必要があります。応募は無料で行え、木造建築や国産材の魅力を最大限に引き出した企画を歓迎します。応募期限は令和8年7月13日までです。
受賞特典
受賞作品は、令和8年度版の木造事例集『写真で見る「木」の施設』に掲載されるほか、SNSでも紹介されます。また、優良施設部門の受賞は、各種メディアで広くパブリシティが行われます。
企業と地域のパートナーシップ
本コンクールは、木材利用の賛同者が集まることで、企業と地域が協力し合う機会を提供します。木材利用の重要性を広め、実際に地域の活性化につなげるための重要な場となることが期待されています。
主催: 木材利用推進中央協議会
後援: 農林水産省、文部科学省、国土交通省、環境省
詳しくは公式サイトをチェックしてください:
木材利用推進コンクール