ロボセンサー技研10周年
2026-08-20 23:32:17

ロボセンサー技研株式会社、設立10周年を迎え新たな挑戦へ

ロボセンサー技研の10年



多くの皆様と共に歩んできたロボセンサー技研株式会社が、2016年の設立から10周年を迎えました。今回は、これまでの歩みと、今後の展望についてお話しします。

設立からの道のり



2016年8月19日、静岡県浜松市に設立したロボセンサー技研は、触感のセンシング技術を基盤に、見えない感覚を「見える化」することに挑戦してきました。各種センサーの研究開発を通じ、わずかな動きや振動を捉える技術を磨いてきました。

その一環として、自社開発した「ピエゾワイヤーセンサー」が挙げられます。直径わずか0.5mmと非常にコンパクトで、従来のセンサーが取り付け困難な場所でも導入可能なこのセンサーは、2020年には特許も取得しました。この技術は、300を超えるユーザー応用事例に展開され、多彩な工業・医療分野で活用されています。

10年間の成果



設立からの10年は、技術的革新と多くの受賞に恵まれた時期でもありました。2017年には、ビジネスコンテストで最優秀賞を獲得し、触感センシング技術の事業化における可能性が高く評価されました。また、製品開発においてはセンサー手袋やヒューマンセンシング技術を駆使した新製品を世に送り出してきました。

加えて、触感をデジタル化する技術を通じて、製造業や医療、ロボティクスなどさまざまな領域での革新を図っています。例えば、触感インテリジェンスシステム「RH700シリーズ」などは、その革新的な応用として多くの注目を集めています。

挑戦し続ける姿勢



ロボセンサー技研は、単に新しいセンサーを作ることに留まらず、新たな価値創造を目指しています。「見えなかったものを見えるようにする」こと、そしてそれをデジタルデータとして世界中で共有することが、私たちの目指す目標です。人が感じたさまざまな触感や、機械内部の細かな変化をデータとして捉えることで、新しい価値の提供が可能になると信じています。

今後もさらなる進化を遂げるため、次の10年に向けた計画として、触感インテリジェンスの高度化やフィジカルAIに関連するブレークスルーを目指します。

世界への挑戦



2024年にはアメリカ・デトロイトで開催されるIMTS2024に出展予定です。これにより、海外市場での成長に弾みをつけることを期待しています。欧州圏でもドイツのシュツットガルトの企業から高い評価を受けるなど、国際市場にも積極的に挑戦していく所存です。

「見えないものを見えないままにはしない」



ロボセンサー技研の代表取締役、大村昌良は、「この10年間、我々が開発したセンサーにはまだ見ぬ大きな可能性があると信じています。今後も、浜松から世界へ新しいセンシングの可能性を届けていきます」と語っています。新たな展開を続けるロボセンサー技研の今後を、ぜひご注目ください。

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ロボセンサー技研株式会社のさらなる情報は、公式ウェブサイトをご覧ください。


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会社情報

会社名
ロボセンサー技研株式会社
住所
静岡県浜松市北区三方原町1064-10
電話番号
053-438-1700

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