「リニアができたらこの世界はどうなる?」
株式会社batonが運営するQuizKnockは、JR東海とのコラボレーションで、中高生を対象とした新しい探究型学習教材「リニアができたらこの世界はどうなる?」を2026年3月27日(金)にリリースしました。この教材は、超電導リニアがもたらす未来を探究し、学生たちに自ら考える力を育むことを目指しています。
探究型学習教材ポータルサイト「探究Knock」では、「楽しいから始まる学び」をテーマに、エンターテインメントと知識を融合させた魅力的なコンテンツを提供。文部科学省の掲げる探究のプロセスをわかりやすく体験できるこの教材を通して、生徒たちは独自の疑問を深めることができるでしょう。
教材の内容
「リニアができたらこの世界はどうなる?」は全4回の学習プログラムで構成されており、それぞれ約50分の授業で進行します。まず、人気ナビゲーターの伊沢拓司と須貝駿貴の出演する動画を通じて、超電導リニアの技術やその影響について学ぶところから始まります。
授業は、「もしもリニアで_と_を結んだら?」、「もしもリニアの技術を_に使ったら?」といったクリエイティブな問いを考え、生徒たちは自分自身の未来を構想します。最後には、彼らが思い描いた未来像をクラスメイトに向けて発表し、その過程を通してお互いの考えを振り返る機会が設けられています。
この教材は、リニアが未来にもたらす可能性について考えることを促し、自分自身の言葉でその想像を表現する力を育てます。現代の教育には、ただ知識を教えるだけでなく、未来を自ら描く力が必要です。この探究型教材は、まさにそのニーズに応えた内容となっています。
教育の現場に新たな風を
batonは、子どもたちが自分らしさを持ちながら学びを進めていけるような教育環境を創出することを使命として掲げています。子どもたちの夢中を引き出すようなプログラムを無償で提供し、学びに対する興味を喚起する楽しさを大切にしています。
教材の詳細
- - 対象年齢: 中学1年生〜高校3年生
- - 授業の構成: 4コマ(約50分×4)
- - 資料内容: 生徒用教材には動画、スライド資料、ワークシートが含まれ、教員用には授業計画書が用意されています。
- - 授業の流れ:
1. 自分の暮らしの変化を考える
2. リニアの技術による社会の変化を学ぶ
3. 未来を構想する
4. 自分の未来構想を発表する
この教材は、若い世代にリアルな課題解決能力を育むための重要なステップとなるでしょう。探究という視点から新しい学びを体験し、未来を自分の手で描く力を養うことが期待されます。ますます進化する教育の現場で、batonとQuizKnockがどのような影響を与えるのか、今後の展開も楽しみです。