TRYXが新たに発表した注目の製品
中国上海本社のTRYX社が、最新の簡易水冷CPUクーラー『STAGE 360 シリーズ』と、ファブリック素材を用いたPCケース『FLOVA F50 シリーズ』をリリースします。これらの新製品は、日本国内ではシー・エフ・デー販売株式会社が代理店として取り扱います。
STAGE 360 シリーズ
新たに登場した『STAGE 360 シリーズ』は、高性能ポンプヘッドに2枚の4インチLCDを搭載しており、独特の映像演出が期待できます。このLCDは、ミラー状のベースと組み合わせることで、ユニークなビジュアル体験を提供し、特にカスタマイズを楽しむゲーマーやPC愛好家にとって魅力的な選択肢です。
ポンプはASETEK社製で、最大280WのTDP(Thermal Design Power)を支えることができ、高い冷却性能が求められる環境でも対応可能です。冷却ファンは120mmサイズのARGBトリプルファンが3つで、500~1850RPMの範囲で動作し、お好みに合わせた静音性と通気性の両立が図られています。
発売予定日は2026年2月6日で、価格は約31,990円(税込)を予定しています。カラーはブラックとホワイトの2種類用意されており、AMDとIntelの最新ソケットに対応しています。
FLOVA F50 シリーズ
続いて紹介するのが、PCケース『FLOVA F50 シリーズ』です。この製品は、ATXマザーボードに対応するタワー型ケースで、フロントパネルには通気性の高いファブリック素材を用いています。これにより冷却性能が向上しつつ、見た目にも上質な印象を与えます。
特に注目したいのは、TRYX Cross-Flowファンの搭載です。このファンは独自の設計で、3段階のスピード調整や気流の向きを変えられるエアブレード機能を持ち、CPUやGPUを効果的に冷却できます。また、水冷用ラジエーターの冷却にも特化した設計を備えています。
工具不要のツールフリーで簡単に組み立てられる特徴もあり、PC自作初心者にとっても魅力的です。 dimensionsとしては、幅240mm、高さ501mm、奥行き481mmと、スリムで収まりやすいサイズ感です。
こちらの発売も2026年2月6日にブラックがリリース予定ですが、ホワイトとピンクのバリエーションは未定です。想定価格は21,990円(税込)です。
まとめ
これらの新製品は、モダンなデザインと高い性能を兼ね備え、特にゲーミングPC愛好家にとっては見逃せないアイテムと言えるでしょう。TRYX社の製品は、そのデザイン性と冷却性能で新たな市場を切り開くことが期待されており、今後の展開にも目が離せません。