バレンタイン特別企画
2025-12-22 17:12:23

バレンタイン企画が盛り上がる!きのこの山とたけのこの里の特別コラボ

2026年のバレンタインデーが近づく中、株式会社明治は特別なコラボレーションを発表しました。今年は、有名シェフが「きのこの山」と「たけのこの里」ブランドの特別バージョンを手掛け、バレンタインの風物詩として話題になること間違いなしです。特に注目を集めるのは、クラブハリエの山本隆夫シェフとシェ・シバタの柴田武シェフです。彼らがそれぞれの個性を活かして作り上げたスイーツは、通常のチョコレート菓子とは一線を画すものとして期待されています。

バレンタイン限定スイーツ詳細


このコラボレーションによって生まれた商品は、1月16日から2月14日まで、名古屋のジェイアール名古屋タカシマヤにて販売される予定です。まず、クラブハリエの山本シェフが手掛けた「きのこの山」は、「MONTAGNE À LA TRUFFE(モンターニュ・ア・ラ・トリュフ)」という名で登場します。この商品は、黒トリュフとポルチーニ茸を贅沢に使用したガナッシュをビターチョコレートで包み込んでおり、香り高い本格的な味わいを実現しました。さらに、特製クッキーにはポルチーニ茸を活かし、濃厚な旨味が感じられます。このように、シェフの手によって昇華された「きのこの山」は、バレンタインにふさわしい贅沢感を持ったお菓子です。

一方、シェ・シバタの柴田武シェフが関わった「たけのこの里」は、「Ultimate Takenoko(アルティメット タケノコ)」という名前で販売されます。こちらは、ドミニカ産カカオの「苺スパイス」、メキシコ産ホワイトカカオの「ショコラノワール」、そしてベネズエラ産カカオの「ソルテド抹茶」と、3種の異なるフレーバーを詰め込んだ新しいバリエーションです。柴田シェフがこだわったチョコレートの風味を存分に楽しむことができる逸品となっています。

限定フレーバーも見逃せない!


さらに注目は、「meijiきのこの山×CLUB HARIEヘーゼルプラリネ&抹茶クラッシュキャンディ入り」や「meijiたけのこの里×chez Shibata柚子香るヘーゼルプラリネロレーヌ岩塩使用」といった限定フレーバーもラインアップに加わることです。「きのこの山」のヘーゼルプラリネは、カカオ香るチョコレートと抹茶を組み合わせた、さらに新しい食感を楽しめる商品に仕上がっています。一方、「たけのこの里」の商品には柚子の香りが加わり、ロレーヌ岩塩が使われているため、独自の風味が楽しめるでしょう。

これらのスイーツには、アクリルスタンドが付属しており、シェフの“推し活”も楽しむことができます。バレンタインのプレゼントや自分へのご褒美に、特別な一品をぜひ手に入れてみてください。今後も、「きのこの山」と「たけのこの里」を通じて、おいしさと楽しさを広げていく明治の新たな取り組みから目が離せません。バレンタインという特別な日のために用意されたスイーツの数々を、どうぞお楽しみに!


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