顧客体験の革新を目指す「coco」が京都で顧客志向アワードを開催
株式会社cocoが提供する店舗向けAI接客プラットフォーム「coco」が、2026年5月20日に京都市内で「第2回 顧客志向アワード」を開催しました。このイベントには、全国から集まった21社の企業関係者44名が参加し、顧客体験の向上やロイヤルティ経営の推進に関する取り組みを表彰しました。
「coco」は、国内で唯一の24時間365日稼働するAIセールスアシスタントです。LINE、SMS、Eメールなどの顧客問い合わせを一元管理することで、業務効率の向上と売上増加を同時に実現します。これまでに、カーディーラーや医療機関を含む3,000以上の店舗で導入されており、顧客とのコミュニケーションによる課題を解決する手助けをしています。
顧客志向アワードの目的
「顧客志向アワード」は、「coco」を利用する企業が顧客体験を向上させるための優れた事例を表彰することを目的としています。前回のアワードが東京・秋葉原で行われた際には19社が参加しましたが、今回はスケールアップし、全国から21社が集まりました。当日はパネルディスカッション、新機能の発表、表彰式、懇親会など、多岐にわたるプログラムが組まれ、参加者同士の交流も盛んに行われました。
パネルディスカッションの様子
当日のパネルディスカッションには、株式会社トータスのマーケティング室長である嶌田直樹氏が登壇しました。嶌田氏は、coco導入前の課題や現在の活用状況、成果を出すための工夫など、実務に裏打ちされた内容を語りました。特に、顧客データをセグメント別に分類し最適化したLINE配信の効果を強調し、具体的な成果として毎月20件の来店予約と18台の成約を実現したことを挙げました。
新機能の紹介
また、アワード当日には「coco」の新機能が3つ紹介されました。
- - AI秘書機能・「仕上げる」機能: AIが事前にお客様への返信内容を生成し、スタッフが確認・修正の後に送信することができます。これにより、メッセージ作成にかかる時間の大幅な短縮が実現。
- - LINE・SMS一斉配信: キャンペーン情報や来店促進を一括でLINEやSMSで送信可能となり、導入企業では販促コストが従来の1/6に削減されています。
- - cocoマーケティング機能: Webサイトからの問い合わせ受付、ニーズ把握、見込み顧客への通知を自動化。これにより、他社の導入実績では月間50件以上の新規問い合わせを獲得しています。
表彰式のハイライト
今回のアワードでは、2025年11月から2026年4月までの「coco」利用データに基づき、全8部門で優秀企業と個人が表彰されました。新設の部門として、「メッセージ受信数賞」、「coco特別賞」、「バリューパートナー賞」が加わり、より幅広く「顧客志向」の実践が評価されました。
受賞企業の声
参加した企業からは、AI機能を活用したことで質の高い顧客コミュニケーションが可能になり、業務負担が軽減されたとの声が寄せられました。また、顧客イベントを「憂鬱なもの」から「楽しみなもの」へと変えることができたという体験談も発表されました。
参加者の感想
参加者たちは、cocoを導入する企業同士の交流が非常に刺激的であったと述べ、他社の成功事例を通じて多くの気づきを得たと語りました。「初参加だったが非常に有意義な意見交換ができた。その成果を自分たちの業務に活かしたい」との意欲も見受けられました。
今後の展望
cocoは今後も定期的にこのイベントを開催し、利用企業様の顧客志向の実践を支援するとともに、知見共有の場としてさらに発展させていく予定です。また、サービスの機能拡充と改善に取り組み、他社と共に「顧客志向を当たり前に」というミッションの実現を目指します。
会社概要
- - 名称: 株式会社coco
- - 設立: 2013年1月
- - 代表者: 髙橋俊介
- - 所在地: 東京都渋谷区円山町5番5号 Navi渋谷Ⅴ 3階
- - 事業内容: インターネットサービスの開発・運営
- - URL: coco公式サイト
本記事に関するお問い合わせは、info(at)thecoco.jpまでご連絡ください。