超高齢社会に対応する住まいづくり「RAN with」モデルハウス
2026年4月30日(木)、岐阜県岐阜市にて平屋専門ブランド「RAN」が新たに立ち上げた「RAN with」のモデルハウスがグランドオープンします。このプロジェクトは、超高齢社会を迎えるにあたり、誰もが快適に暮らせる空間を創出することを目指しています。
モデルハウスの基本情報
- - 日時: 2026年4月30日(木)
- - 時間: 10:00~17:00
- - 場所: 岐阜県岐阜市宇佐3丁目17-16
- - 延床面積: 108.49㎡
- - 特設サイト: RAN with 特設サイト
- - 予約フォーム: 来場予約フォーム
このモデルハウスは、一般の訪問者が予約をすることで見学可能となっています。デザインや機能性はもちろん、地域の研究機関や企業と連携した共同研究としても機能させることで、未来の住まいに必要な要素を洗い出し、実証研究を行っていく予定です。
「RAN with」の特徴
「RAN with」では、超高齢社会における理想的な住まいを探求している中で、平屋専門ブランド「RAN」のノウハウが活かされています。この住宅は、一階で生活が完結するレイアウトがなされており、高齢者が住みやすい設計が特徴です。自由設計が可能で、多様なライフスタイルに対応。住む人の年齢や体力に合わせたカスタマイズができるため、長く快適に生活を送れる環境を整えています。
また「RAN with」はGX(グリーントランスフォーメーション)志向型住宅として、環境に配慮した設計が施されています。断熱性能が高い吹付断熱とトリプルガラスの導入により、エネルギー効率を向上させながらも年間を通じて快適な生活空間を提供します。
在宅介護を支える「Hug」ロボットの展示
モデルハウス内では、在宅介護を支援する移乗サポートロボット「Hug(ハグ)」が展示されます。このロボットは介護者の負担を軽減し、高齢者が在宅での生活を快適に過ごすために設計されています。来場者は実際の動作を体験することができ、介護におけるユニークな視点を得ることができます。これにより、ロボットが生活に与える影響や、将来の重要な課題について考える機会が提供されます。
参加者の声を反映した家づくり
モデルハウス見学を通して来場者にはアンケートが実施され、その結果は今後の住宅開発や研究テーマに活かされます。一般の意見を反映させた設計アプローチにより、実際の住まいのニーズに即した提案が行われていくことでしょう。
このように、RAN withモデルハウスは単なる住宅の展示にとどまらず、超高齢化社会にどのように対応するかという課題に対する真摯な取り組みがなされています。未来の住まいを考えるきっかけを提供するこの施設への訪問は、家づくりや生活の質を向上させるヒントになることでしょう。
【株式会社AVANTIAについて】
1989年に設立され、住宅の設計や施工を中心に、リフォームや不動産仲介、中古住宅のリノベーションなど多岐にわたる事業を展開。今後も住まいに関する研究と開発に力を入れ、顧客の生活の質を向上させるための取り組みを続ける企業です。